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2025.06.16

加賀・大聖寺藩10万石 大聖寺城址を歩いてみた

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スタッフ名:野口新之介(蚊が多かった)

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大聖寺城は戦国期には一向一揆の重要拠点となっていましたが、織田信長に平定され、以後丹羽長秀や小早川秀秋の家臣が城主になるなどしていました。関ケ原の合戦以後は前田氏の持ち城となり、周辺は加賀藩の支藩として大聖寺藩となり10万石の領地になったとされています。
ブルーのカッコいい車体が特徴のIRいしかわ鉄道(旧JR北陸本線)大聖寺駅から徒歩15分。大聖寺駅は石川県最西端および最南端の駅で、大聖寺駅を境にハピラインふくいとなります。
駅前の観光案内所でいただいたパンフレットです。戦国時代のお城は防御力を重視した山城タイプが多く、大聖寺城も錦城山の上に建築された平山城です。
プチ登山と言っても良いかもしれません。城が残っている訳ではありませんが本丸、二の丸、馬洗い池、曲輪などの跡には解説看板が設置されています。防御力を高める土塁が多く残っていたことが印象的でした。
草や木が茂ってわかりにくいですが僅かに残る石垣です。解説看板によると石垣の上にかなり複雑な構造をした天守相当の本丸櫓があったことが判明したとありました。
堀や城、石垣が当時のそのままで、復元されたものは何も無いので、見ごたえとしてはそれほどでもありませんが、解説看板やパンフレットが充実しているので、イマジネーションを働かせながらの散策でした。駅からの散歩は今後もゆるやかに続けたいと思っています。

【大聖寺城址】
石川県加賀市大聖寺地方町古城山1-1 (大聖寺駅から徒歩15分・休暇村から車で約45分)

無人駅に誕生「大聖寺ゲートウェイ」の美味しいパン屋さん

大聖寺駅にて~IRいしかわ鉄道~

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