明智光秀ゆかりの地 称念寺に久しぶりに行ってみたら・・・。
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スタッフ名:野口新之介(歴史好き)
坂井市丸岡町、称念寺に行ってきました。
ここは大河ドラマ「麒麟がくる」主役の明智光秀ゆかりの地として最近注目のスポットです。
長良川の戦いで敗れた光秀は越前に入り約10年間過ごしたとされています。
ここ称念寺で暮らした期間もあったそうです。
称念寺門前で寺子屋をしながら生計を立てていた光秀。
ある日朝倉氏の家臣と連歌の会を開く機会がありましたが、当時の光秀は貧しく資金がありませんでした。そこで妻の煕子が自分の髪を売ってお金を用立てて連歌の会は大成功。それが光秀の後の出世に繋がったという「黒髪伝説」が称念寺に伝わっています。
今年1月に来た時は観光化されておらず素朴な感じのお寺でしたが、ドラマによって注目され、先日訪れた時にはかなり観光化されている印象でした。
立派なパネルが設置されていました。
この日は平日で観光客は誰もいらっしゃいませんでしたが、けっこう大きなパネルなので数人で一緒に撮影してSNSで広げてもらう的な物だと思います。
以前は無かった売店コーナーも。
光秀グッズや土産物が販売されていました。
土日祝日のみの営業のようです。
本堂前にもパネルがありました。
のぼりやパネルが幾つか設置され、明智光秀について解説されています。
黒髪伝説をのちに松尾芭蕉が『月さびよ 明智が妻の咄しせむ』と句にしています。
この話がドラマでも取り上げられるといいなぁと楽しみにしています。
桔梗の花が植えられていました。明智家の家紋です。時代劇の本能寺の変のシーンでは「旗は水色桔梗、明智の軍勢です!」「是非に及ばず。」なんてセリフが有名ですね。
放送休止中の大河ドラマですが8月30日から再開予定とのこと。
越前編真っただ中で早く放送が楽しみで、ふらっと称念寺に来てみたのですが随分と観光化されており、さすが大河ドラマ!と感心させられました。
諸説ありますが、明智光秀の娘、細川ガラシャが生まれたのも称念寺だと伝わっています。
歴史好きの方にはぜひ訪れてほしいスポットです。
場所:坂井市丸岡町長崎19-17(休暇村より車で約25分)
称念寺についてはこちらをご覧ください
お寺駐車場すぐ近くに北陸新幹線福井延伸工事現場。
歴史と未来が交錯する感覚に包まれながら帰路に就くのでありました。
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