橋と列車の撮影・えちぜん鉄道中角駅
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スタッフ名:野口新之介(撮影は苦労の連続)
福井市中角町、えちぜん鉄道中角駅(駅番E31)。
駅周辺は一部集落がありますが、他は見渡す限り九頭竜川の堤防や田園地帯が続きます。
駅は九頭竜川を跨ぐ九頭竜川橋梁に隣接していて、川の堤防とほぼ同じ高さに位置しています。
堤防の上は九頭竜川橋梁を走る列車の撮影スポットとして人気です。
駅は川の堤防の高さにあるので階段を40段ぐらい上る必要があります。
エレベーターはありませんので、とてもバリアフリーとは呼べません。
単式1面1線のホームで高台にあるので景色がとても良いです。
小さな待合室もありました。低床車両の列車も走る区間ですが、駅の構造上通過されます。
川の堤防からの撮影です。高台の駅舎から、無人駅感が漂います。天気も良くきれいに撮れました。
堤防の反対側からの撮影です。河川敷からならもっと迫力ある写真が撮れるかもしれませんが、草が茂っていて断念しました。
福井県を代表する河川、九頭竜川。九頭竜ダムから日本海へ流れ、幾つもの橋が架かっています。
橋は元々あった訳でなく、なにかを超える必要があるから架けた訳です。
橋が無かった頃は川や渓谷は文化や生活の境界線だったりしました。
戦国時代に川を挟んで合戦が行われたり、川で市や県が変わったり方言が違ったり。
橋のある風景というのは、なんとなくロマンがあり、そこを走る列車を撮る人が多くいらっしゃるのもわかる気がします。
列車撮影ポイント・北陸本線 細呂木ー牛ノ谷 (牛ノ谷直線)