和と洋の調和、永平寺の入口に! -「旧京都電燈古市変電所」-
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スタッフ名:杉森
こんにちは!
もう驚きません。大谷選手、日本人選手初4年連続30本塁打を達成。記念の一打はライト上段への144m弾。4年連続30本塁打、日米通算249号のボールは場外へと消えていきました。節目の250本塁打も目前です。そんな調子のいい大谷選手を横目に、福井市出身の吉田選手は中々調子が上がりません。勿論怪我の影響もあると思うのですが、福井市民としては頑張って欲しいと思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
スタッフの杉森です。
今回ご紹介するのは、永平寺の入口、お膝元にある「旧京都電燈古市変電所」です。併せて「えちぜん鉄道永平寺口駅舎」もご紹介したいと思います。
「旧京都電燈古市変電所」とは…
変電所は、長さ 19m、幅 8mの一層煉瓦造りである。切妻屋根は、凹型から凸型に 起伏する正方形の桟瓦葺きである。木造トラスで屋根を支えており支柱を必要としないため、内部 全体を広く利用できるようになっている。 変電所の建物は、福井県にある大型レンガ造りの数少な い例の 1 つです。 近くの永平寺口駅ビルと同じで、変電所は京都電燈株式会社によって運営されていたが、 変電所の正確な目的ははっきりしていないそうです。 建物の外部には、電気ケーブルを通すことができる一 連の小さな丸い開口部があり、変電所は電車を走らせるために電力を供給していたようです。 しかし、穴は駅の反対側を向いているため、まったく異なる目的を持っていた可能性もあります。
大正モダンな煉瓦造り。変電所なのに何故かユニークな窓があったりして、出来る事なら中に入って見学してみたいですが、残念な事に中には入れません。
旧京都古市変電所は 1914 年に建設され、地域の歴史的景観への貢献により 2011 年に登録有形文化財に指定されました。その証が扉の横の緑色のプレートです。
「えちぜん鉄道永平寺口駅舎」は国の登録有形文化財となっている旧駅舎の雰囲気を採り入れた、白を基調とした洋風デザインの駅舎。写真3枚目は旧駅舎で、かなりいい味を醸し出しています。その駅舎の隣には、大きな看板があり、永平寺ブランド「SHOJIN」を紹介しています。「SHOJIN」とは禅の教えの一つ「行雲流水」は、行く雲や流れる水のように、とどまらずに無心に道を追い求める境地のことで、川の流れのように受け継がれた文化は、他にはないこの地だけの美味・技を生んだ。それらが詰まった”禅のまち”永平寺の地域特産品ブランドです。
今回のご紹介は以上です。休暇村越前三国へ来られるお客様は、よく永平寺の道順をきいてこられるので、良かったら「旧京都電燈古市変電所」「えちぜん鉄道永平寺口駅舎」お寄りになってみては如何でしょうか。
「旧京都電燈古市変電所」「えちぜん鉄道永平寺口駅舎」 福井県吉田郡永平寺東古市
休暇村越前三国より車で約60分