栄養満点!な福井の味「打ち豆」
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スタッフ名:橘高
みなさま、こんにちは!
いつも休暇村越前三国のスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます!
今回は福井の伝統的な食品「打ち豆」についてご紹介いたします。
打ち豆(うちまめ)は、大豆を石臼の上でつぶし、乾燥させたもので、雪国・越前に古来から伝わる伝統的な大豆加工食材です。
大豆は「畑の肉」と言われ、良質の植物性タンパク質を多く含む健康食材ですが、料理するには一晩水に浸けてから半日コトコトと煮込まないと柔らかくならない、という面倒な特徴も持ち合わせていました。
しかし、打ち豆は、潰すことによってクラック(ひび割れ)が多く入り、熱伝導率が良くなることから火の通りが早く、水から煮出して煮沸してからたった10分で柔らかくなります。
大豆の持つ良質な植物性タンパク質やポリフェノールをたっぷり取ることができる、機能調理性の高い大豆加工食材なのです!
昔から、福井県では伝統的な大豆の保存食として、豆腐や油揚げと一緒に食卓に「打ち豆」が使われてきました。
打ち豆を使用した料理としては、みそ汁(打ち豆汁)や酢の物(打ち豆なます)が多く作られます。
福井県出身の私が小さいときは、給食でもたびたびメニューに登場していました!
打ち豆は、大豆が原料なので大豆イソフラボン、大豆レシチン、大豆サポニンなどの栄養が多く含まれます。
特に加熱すると大豆と打ち豆のに含まれるイソフラボンなどを含む総ポリフェノール量が増加し、抗酸化能も強くなります。
そのため、打ち豆汁はみそ汁の煮汁に多くの栄養が溶け出しており、効率よく、おいしく、大豆の栄養を摂取することができます!
休暇村越前三国にお越しの際には・・・
休暇村越前三国の朝食ビュッフェに、打ち豆を使ったぼっかけ汁が並んでいます。栄養満点のやさしい味わいをぜひ召し上がってみてください!
お手軽にお試しください!
売店で販売しております。意外と簡単に料理にお使いいただけるので福井の味を、ぜひご家庭でもいかがでしょうか?