暑さで食欲が無くてもさっぱり食べられる「山形のだし」
暦ではまだ5月・・・
それなのに気温が上がりすぎ!!
全国的に気温が上がり、真夏のような暑さが続いています。
早くも、夏バテ気味で食欲がなくなったり、体調崩したり・・・気温の寒暖差で体調管理が本当に難しいと思う今日この頃です。
体調があまり良くなく、食欲がないなぁ・・・と感じる時にもってこいの夏の代表的な山形の郷土料理「山形のだし」をご紹介いたします。
「だし」とは山形県村山地方の郷土料理のことを指します。夏の定番料理で、野菜を生のままでも手軽に食べられるのが特徴です。家庭では大きめの容器に盛られて食卓に出され、各自好きな量を取ってごはんにのせて食べることが多いです。
山形県村山地方は、山々に囲まれて夏は高温多湿、非常に暑さが厳しい場所です。暑さで食欲がなくなっても、きゅうりやなすなどの水分が多い夏野菜に、青じそやみょうがなどの香味野菜を刻んで和え、味つけした「だし」なら食べられると定着しました。農業が忙しい時期のスピード料理として親しまれてきたことも、「だし」人気の理由の一つです。
山形県村山地方での有名な郷土料理ですが、休暇村庄内羽黒がある庄内地方でもよく食べられる郷土料理で私も毎年、きゅうりや茄子の夏野菜をたくさん貰うと、毎年作ります。
ご飯のみならず、冷たいお蕎麦やうどん、冷やっこなど暑い時期に食べたい物との相性ばっちり!です。大人だけでなく、お子様も食べやすいので、家の子供に作って!とリクエストがあったので今年も作る予定です。
この郷土料理が「だし」という名前になった理由は、以下のように諸説あります。
・出汁のように、他の食材を引き立てるから
・包丁で野菜を細かく切り「だす」から
・野菜を刻んで味つけしただけで、手早く食卓に「だす」から
「山形のだし」の作り方をご紹介いたします。
1,納豆昆布を使う場合は乾燥しているので、最初にぬるま湯に浸しておきます。
(なくてもOK)
2,きゅうり、なす、みょうが、大葉、オクラ(おすすめ)をひたすら刻みます。
(大きさは食感を楽しみたい方は大きめ、さらっと食べたい方は、細かく刻むのがポイントです。)
3、保存容器などに1,2を混ぜ入れ、めんつゆ(だし醤油)で味付け、粘りが出るまで混ぜます。
4,冷蔵庫で5分~10分ほど寝かせ、味を馴染ませたら完成!
(保存の目安は冷蔵庫で3~4日ほどです)
簡単に作れますので、ご自宅でも山形の郷土料理をお楽しみください。
庄内地方のスーパーでも簡単に手に入りますので、作るのはちょっと・・・という方はスーパーに立ち寄って購入してみてはいかがでしょうか。
今年も猛暑と言われておりますが、この厳しい暑さをなんとか乗り切りましょう!!
【気になる情報を庄内から→皆様へお届け】
鶴岡市内との気温差情報
羽黒山の中腹にホテル・キャンプ場がございますので、鶴岡市内より涼しく快適にお過ごしいただけます。
目安として、昨日の鶴岡市内との気温差は下記の通りです。
その他の情報も昨日の情報をお届けしております。
| 鶴岡市内 |
◎夜間気温 19℃(23:00) 〇最高気温 26℃ ●最低気温 15℃ |
| 休暇村庄内羽黒 |
◎夜間気温 17℃(23:00) 〇最高気温 23℃ ●最低気温 13℃ |
アカショウビンについて
| 目撃情報 |
目撃はされていないが、鳴き声が聞こえたとの情報あり。 |
熊の出没について