観光

2026.01.06

三が日の参拝客145万人!? 豊川稲荷

207 view

スタッフ名:筒井

”寺社の数日本一”の愛知県の、一番参拝客の多いお寺

画像1
休暇村から車で約90分・豊川市にある『豊川稲荷(正式名称:圓福山 妙厳寺)』は、日本三大稲荷にも数えられる人気のお寺。
神社とお寺の数が日本一多いとされるここ愛知県において、最も参拝客が多い寺院です。

今年も大晦日からお正月にかけて大変な賑わいだったようで、元旦と二日は50万人、三日は45万人の人出があったそうです。この三が日だけで145万人、という驚異の参拝者数ですが、これでも天候が悪かったためか昨年の「185万人」から減っての数字ですので、その繁盛ぶりがうかがえようというもの。

休暇村スタッフの中にも、県外出身で、この1/2に初めての豊川稲荷参拝に出かけた者がおりましたが、総門から本殿までの行列が約2時間、かかったそうです。待機時間ビックサンダーマウンテン級……。



 
じゃあ裏手の霊狐塚はもっと混んでたでしょ、と訊いたら「 ? まだ続きがありましたか?」と言っていました。
豊川稲荷へ行って霊狐塚に行かないなんて!? もっかい、もっかい行ってきて!!!




「霊狐塚」は、豊川稲荷境内中の、本田の裏手方向・特に奥まったところにあります。
豊川稲荷にお願いを叶えてもらえた方々がお礼として奉納した大小様々の狐像がずらりと並べられていて、その数はおよそ1,000体と言われています。(置ききれないので他にしまわれている分もあるとか……)

曹洞宗の寺院である豊川稲荷が本殿で祀っている「豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)」が白い狐に乗った姿をしていることから、こちらでは狐は神様の遣い・眷属として信仰されていまして、豊川のお土産物や印刷物などでマスコットキャラクターとしても使われています。

私個人的には、豊川稲荷を他のお寺と大きく差別化し個性づけているのはこの霊狐塚ではないかなぁと思っておりますので、広く万人に訪れていただきたいエリア。非常に古い物から近年のものまで、石工さんによって?狐の顔つきにとても個性があるのでじっくり見ても面白いです。
近年ではInstagramに非常に映える、と若年層にも話題のパワースポットです。

 
画像1
画像2
画像3
画像4

冬休みも終わると、流石に混雑もだいぶ解消されてきただろうか、というところ。
お正月に近いほど、出店が多く出ていたりと賑わっていまして、時期をずらすほどに空いてきて見て周りやすくなる傾向があります。

ほどほどにまだ出店が残っていて、しかしほどほどに混雑もない、そんな今日あたり~1月中旬ころなどの平日などどうかな、と私も丁度良い頃合いをはかっているところですが、皆様も是非、新春の豊川稲荷にお出かけなさってはいかがでしょうか。門前町には新しいお店もできたそうですよ。

 
12月にOpenしたて! 今話題の、二つの複合施設

『門前テラス縁福』MonzenTerrace ENPUKU

●12月28日グランドオープン
●入居店舗
・ヤマサちくわ ・稲荷寿司  おきつね本舗 ・門前そば山彦 ・門前串カツ EASE
・郷土菓子 とみかわや(2F)  ※2Fにはテラス席(約50名収容)あり


豊川稲荷の総門すぐ前の店舗建屋がこの度解体新設、複合商業施設『門前テラス縁福』としてオープン!
私のイチオシ・作りたてのわさびいなりが絶品だったおきつね本舗さんなど、以前から同地で営業していたお店がちゃんと入ってます。良かった。
マスメディアへの露出も厚く桃鉄にも登場した話題のフード「おきつねバーガー」は、年始の繁忙期には提供不能とのことで、2月など閑散期になってきてからの販売再開予定だそうです。お楽しみに。

また、テラス席で和菓子を堪能したり、揚げたて串カツを食べ歩きしたりもできるので、お土産購入目的以外にも是非、足を向けたいスポットです。
 

『いなり門前横丁』monzen-yokocho

●12月オープン
●入居店舗
・からあげカラコ ・国産ウイスキー専門店 水屋 ・魚多花utage ・粋iKi ・田舎料理 吉野

食べ歩きできる、という点から、観光客として行って一番利用しそうなのは「からあげカラコ」でしょうか。鹿児島産「さくら鶏」を使った唐揚げやフライドポテト、ビールなどの軽食のお店です。
しっかり食事をしたい、場合は海鮮とお酒の店「魚多花」。寿司や海鮮丼の他、てっさなどの一品料理もあります。
折角の旅行だしちょっと一杯、という方には 和風小料理バー「粋」 や、ちょっと珍しい、国産ウイスキーの専門店 「水屋」。ハイボール好きの方など、堪らないのでは?


 
2026年11月、豊川稲荷は72年ぶりの『ご開帳』をします
さて、そんな活気づいている豊川市ですが、それというのも本年は、豊川稲荷のご開帳を控えています。
これは、本殿に祀られている秘仏『豐川吒枳尼眞天』を公開するもので、実に72年ぶり。「当時見たよ!」と仰れる方はもう数少ないのではないでしょうか。
豐川吒枳尼眞天がご開帳されると、その身代わりである「御前立仏像」が登場して糸でつながり、さらに「御縁柱」という角塔婆がたてられて御前立仏像と善の綱でつながるそうです。参拝者は御縁柱に触ることができて、そうすることで豐川吒枳尼眞天に直接触れたのと同じ御利益を得られるのだとか。見たことのない光景ですが、面白そうですよね。

現在、ご開帳の予定は本年11月の1~23日とのこと。
閑散期にじっくりお参りと境内散策を楽しんで、大変混雑するであろうご開帳の際に貴重な機会を体験しに行って、の二段構えなんていかがでしょうか。

この機に是非、商売繁盛・開運招福・金運上昇・家内安全の神様「豊川稲荷」にお出かけください。

 

2026年の御開帳について

豊川稲荷について

豊橋・豊川・浜松・伊勢志摩鳥羽へのご旅行は是非休暇村伊良湖へ

休暇村伊良湖 宿泊プラン一覧はこちらから

MORE

スタッフ

Staff blog

Archive

2026年(135)
2025年(332)
2024年(365)
2023年(368)
2022年(364)
2021年(363)
2020年(365)
2019年(346)
2018年(346)
2017年(202)
PAGE TOP