丹生都比売神社なんて読むか分かりますか?
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スタッフ名:伊藤
本日は休暇村紀州加太から車で1時間45分ほどにある、世界遺産「丹生都比売神社」をご紹介致します。
読み方は「にうつひめじんじゃ」と読みます。
この神社の御祭神は伊勢神宮の御祭神「天照大御神」の妹で「丹生都比売大神」です。
諸々の災いを退け、健康、長寿、農業、豊穣の神様です。
そして、この神社は全国にある丹生神社(にうじんじゃ)八十八社、丹生都比売大神をお祀りする神社、摂社、末社を入れた百八十社余の神社の中の ”総本社” なのです。
入口には綺麗に朱色に塗られた鳥居があり、鳥居をくぐった先には、
豊臣秀吉の正室 淀君が寄進したと言われる輪橋(りんきょう)があります!
輪橋は神様が渡る神橋でその為、真ん中が平らになっています。。
暖かい時期は渡ることが出来ますが、冬季は凍結による転倒防止の為
渡る事が出来ませんでした。
3月13日から渡る事が出来るようです。
また桜や紅葉のスポットとなっているため、季節ごとで楽しめる場所です。
この神社は春日造りでは日本最大規模となっています。
本殿は四殿あり一番奥に第一殿に丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)がお祀りされています。
そして第二殿 高野御子大神(たかのみこのおおかみ)、第三殿 大食都比売大神(おおげつひめのおおかみ)、
第四殿 市杵島比売大神(いちきしまひめのおおかみ)と続きます。
一番手前の若宮には第三殿 大食都比売大神と第四殿 市杵島比売大神をそれぞれこの地まで勧請した高野山の僧侶、
行勝上人がお祀りされています。
神社に僧侶が祀られているのは不思議な感覚ですね。
なぜ神社に僧侶が祀られて、世界遺産に選ばれたのか?
約1200年前、弘法大師空海が唐から帰国し、真言密教の教えを広める場所を探していたところ、
丹生都比売大神の御子である高野御子大神が白と黒の犬を連れた狩人の姿に化身して空海を高野
山へ導いて行ったといわれています。
この時から日本人特有の「神と仏が共存する信仰」である「神仏習合」の思想が形成され1200年に
渡り現在に至っていて、世界的にも稀な「神仏習合」の姿が世界で評価されて世界遺産に登録された
要因の一つになったそうです。
この世界的にも珍しい、高野山へと続く神と仏が融和する祈りの源泉である世界遺産「丹生都比
売神社」へぜひ、足を運んでご覧ください。
| 住所 |
和歌山県伊都郡かつらぎ町天野230 |
| 参拝時間 |
いつでも参拝出来ます。夜間はほとんど照明がないので、足元に気をつけてください。 |
| アクセス |
・休暇村紀州加太から車で約1時間45分
・笠田駅から「かつらぎ町コミュニティバス」にて30分(200円)
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| 駐車場 |
第1、第2、ふたつの無料駐車場があり、50台程駐車出来ます。 |
3月平日空室ございます。
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