赤いお腹は危険の証!?
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スタッフ名:ネイチャー谷口
皆様こんにちは
加太森林公園でクワガタムシを全力で探していると
水辺に可愛らしい生き物がいたのでご紹介致します!
「アカハライモリ」です!
小型のヤマトサンショウウオのような見た目をしていますが
サンショウウオ科ではなくイモリ科の生き物です。
分類としてはカエルなどと同じ両生類ですので
多少なら陸地でも生息していけるので湿った落ち葉の下なんかにもいます。
本州全土に生息していて流れのない淀んだ水辺や田んぼなどに生息していますが
最近は河川や田んぼの開発で数が減ってきている種です。
赤いお腹は毒の証
アカハライモリの最大の特徴は何といっても赤いお腹です。
模様は地域によって異なり上級者になるとお腹の模様を見ただけで
どこ産のイモリか分かってしまうほど特徴的な部分です。
そんな派手なお腹の模様実はイモリが「俺は毒を持っているぜ!」
と危険アピールをするためのものといわれています。
そんな毒の種類ですが、あのフグと同じテトロドトキシンを皮膚から分泌しています。
ですがかなり微量なので人間が触ったところで何の影響もありません…
※触った手で目などの粘膜が薄いところを触るとさすがに危険なのでやめてください!
なので触ってお腹の模様を見ることはできますが観察後はしっかり手を洗ってくださいね!
加太では森林公園上流にいますのでお子様と生き物探しする際は
是非水辺ものぞいてみてはいかがでしょうか?
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