観光

2026.10.26

旧東海道の宿場町を今に伝える関宿

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スタッフ名:川勝

旧道の雰囲気が色濃く残る宿場街

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東海道関宿(せきじゅく)は東海道五十三次の江戸から数えて47番目にあたる宿場町で、当時は参勤交代や伊勢参りの人たちで賑わっていたようです。
 
私は以前静岡県に住んでいたことがありその時にも東海道の宿場町をたくさん訪れましたが、ここ関宿は数ある東海道の宿場町でも保存規模が大きく、東西1.8kmにわたり200軒ほどの家屋が保存されており国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
 
観光には街道の北西側にある観光駐車場(亀山市役所関支所の横)に車を止めるのが便利です。(満車の場合は西に200mほど進んだところに臨時駐車場もあります )
また、鉄道利用の場合は関西本線関駅が便利で旧街道の中心部(中町)まで約350m、徒歩5分ほどで行くことができます。但し、本線とはいえ列車本数は極端に少ないので事前に調べていく必要があります。
地蔵院。
地蔵院の向かいにある「會津屋」さんは旅籠の一つで、現在は食堂として営業されています。
店頭では艶やかな柿が売られていました。
足袋屋さん?の看板。
薬屋さんでしょうか、ガラスケースの向こうには懐かしい看板などが飾られていました。
高札場跡。今は郵便局となっています。
百五銀行さん。街並みに配慮して造られた現役の施設です。
百六里庭(眺関亭)から望む街道全景。
関宿旅籠玉屋歴史資料館
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江戸時代の旅籠建築を修復し当時の道具や食器などが展示されています。入館料(大人300円)必要。
 
店の間、帳場
離れ和室
関まちなみ資料館
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江戸時代末期に建築された町屋建築で当時の道具類や歴史資料なども展示されています。入館料(大人300円)必要。
箱階段と箪笥
明治時代の自転車
関の山車会館
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過去に使われた貴重な神楽が保管されているほか、現役の山車の一部も常時展示されています。入館料(大人300円)必要。

営業案内

関宿旅籠玉屋歴史資料館、関まちなみ資料館、関の山車会館の3施設は有料施設です。
入館料:大人300円、小・中・高校生200円
   ※3館共通入館料あり、大人500円
営業時間:9時00分から16時30分まで
休館日:月曜日(月曜日が祝休日にあたる場合はその翌日、年末年始)

関宿までの交通

名阪国道関Ⅰ.Cより5km、車約5分
関西本線関駅より350m徒歩約5分
(今回の訪問日:2026年10月22日)
紀南でのご宿泊は
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