安波ヶ丘自然公園
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スタッフ名:畠山
眼つむればつねに海鳴りがきこえきて清き勇気をきよき勇気を
大島の南端にある龍舞崎へ向かう途中にある「あじさいロード」の入口近くに、登口があります。
そこから100mほど進むと「安波ヶ丘自然公園」(遊具などはありません)があります。
名前の通り小高い丘になっていて、ベンチから気仙沼湾が見えます。
大島出身の詩人水上不二は、
海はいのちのみなもと 波はいのちのかがやき 大島よ 永遠(とこしえ)に緑の真珠であれ
と美しい自身の故郷を詠んだ歌が有名です。
ここ、安波ヶ丘にも大島の事を詠んだ歌碑があります。
それが上記の歌です。
歌人加藤克巳も大島を訪れた際に、大島の穏やかな海とはまた違った太平洋の荒々しい海を詠んだのではないかと思います。
龍舞崎から海を眺め眼をつむると、正に打ち寄せる波の音が勇気を与えてくれるような気がします。
さいたま市、郡上八幡、鷲宮、佐渡島など全国に七つ歌碑があるそうです。
お近くを旅行される際は他の歌碑もぜひ探してみてください!
龍舞崎を散策される際は、少し足を延ばし安波ヶ丘へも行ってみてはいかがでしょうか。
※安波ヶ丘自然公園は駐車場がありませんので龍舞崎駐車場から行く事をおすすめします。
ちなみに当館ロビーには、加藤氏直筆の歌が飾られています。
皆様も当館へお越しの際には、目をつむり自然の音に耳をお澄ましください。