旅行記

2023.10.10

みちのくひとり旅99 一関市博物館

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スタッフ名:吉田

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みちのくひとり旅 前回記事はコチラ

今回紹介するスポットはここ気仙沼の隣町であり北東北の入口でもある一関市の歴史や著名な人物の業績などを展示する博物館、「一関市博物館」を紹介します。
この一関市博物館は道の駅厳美渓に隣接しており、ここ休暇村気仙沼大島から車で1時間15分程の場所にあります。
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この一関市博物館では「玄沢と蘭学」「文彦と言海」「一関と和算」「舞草(もくさ)刀と刀剣」の4つのテーマ展示と「一関のあゆみ」の通史展示の5つがメインであります。

「玄沢と蘭学」では解体新書などで知られる蘭学の発展に大きく貢献した一関市出身の大槻玄沢の業績や蘭学の世界を、「文彦と言海」では仙台藩とかかわりが強く日本初の近代国語辞典とも言われる「言海(げんかい)」を編纂した大槻文彦の業績が展示されています。
「一関と和算」では一関の地で江戸時代に日本独自に発展した数学である和算が隆盛したことから今見ても興味深い和算について紹介されています。
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中でも一番力の入った展示が「舞草刀と刀剣」であり、一関周辺で作刀していた日本で最も古い鍛冶集団とも言われる舞草(もくさ)鍛冶があったことから数多くの刀剣類が展示されています。
現在でも触れたものを一刀両断するかの如き輝きを放った名刀の数々は歴史ファンでなくても一度は見てみたい逸品です。

11/26までの期間は特別展示「佐藤紫煙と過ごす一年」を行っている為ため通史展示の「一関のあゆみ」は行っていませんが、この画家・佐藤紫煙の特別展示も見応えがあります。(特別展示のみ撮影不可)

皆様も是非北東北の入口、一関の歴史と出身著名人に深く迫ったこの一関市博物館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
きっと通過点でしかなかった一関という町がもっと魅力的に映るはずです。

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