観光

2018.03.27

春は恋の季節♪

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スタッフ名:畠山 大樹

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「砂の上に わが恋人の 名をかけば 波のよせきて かげもとどめず」

明治以降の短歌において初めて「恋人」という現代語訳を使ったと云われるのが、気仙沼が生んだ歌人 落合直文(1861~1903)です。気仙沼には恋人にまつわる逸話や美しい景色など、数々の「恋人スポット」があり、地元の高校生団体などは恋人発祥の地にちなんだ観光モデルコースを考え パンフレットの作成などを行っています。
そこで今日はそんな恋人スポットをいくつかご紹介!

「煙雲館」
煙雲館は、代々伊達家に御一家筆頭として使えた鮎貝氏の居館です。
宮城県を代表するといわれるほどの美しい庭園は江戸初期に作庭されました。築山を囲む清涼な池を中心とした回遊式の庭園です。気仙沼の名勝である岩井崎海岸と大島とを臨み、それらを借景として壮大な景観が産み出されています。短歌の中に「恋人」という言葉を最初に入れて詠んだ歌人、落合直文の生家でもあります。

「岩井崎」
岩井崎には、波が打ち寄せる度に塩を吹き上げる潮吹き岩があります。その辺いったいの岩肌は営利な形をしているため「剣の山」に例えられ地獄崎と呼ばれてきました。1727年に仙台藩5代藩主伊達吉公が訪れ、その美しさに感銘を受けこの岬の名前を祝崎と改めました。その後岩井崎となり今日に至っています。

これ以外にも気仙沼には美しい景勝地がたくさんありますので、ぜひ恋人やご家族とお越しください。
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