ハレー彗星🌠の置き土産?
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スタッフ名:乾
日本で年間を通して観察できる流星群は11個あるそうです
そのうち三大流星群として有名なのが
1月「しぶんぎ座流星群」
8月「ペルセウス座流星群」
12月「ふたご座流星群」
これらは活動が活発で他の流星群と比較しても多くの流星が観測できることで知られていますね
10月はハレー彗星の置き土産「オリオン座流星群」が極大!
オリオン座流星群は10月中旬から下旬にかけて活動する流星群
みずがめ座流星群とともに母天体がハレー彗星であることが知られています
オリオン座は明るい星が多く見つけやすい冬の星座として有名です
このおかげでオリオン座流星群も知名度は比較的高いものの、規模は「三大流星群」には劣ります
放射点が空に昇る22時頃〜22日(木)の明け方にかけてが流星の出現する時間
放射点の高く昇る明け方ほど出現が増えていきます
流星はオリオン座の周辺のみに出現するわけではないのが特徴です
夜空のどこにでも現れるため、できるだけ空を広く眺めるようにするのがポイントです
また、流星のスピードが速く、火球と呼ばれる明るい流星や流星痕を残す流星が出現も期待できます
更に出現する流星数があまり変化しないので、活動のピークがなだらかな流星群といえます
極大時には20個ほど、1時間10個程度の流星が楽しめそうですね
お天気になることを願っています
そもそも流星群とは?
宇宙空間にあるチリの帯を地球が通過する際、チリが地球の大気に飛び込んで発生する光の現象
またはその現象によって光る天体そのものを指すそうです
一般的には「流れ星」とも呼ばれ、チリが燃え尽きずに地上に落下したものは「隕石」と呼ばれます
地球に飛び込んでくるチリの粒はみな同じ方向からやってきます
それぞれのチリの粒はほぼ平行に地球の大気に飛び込んでくるので、それを地上から見ると星空のある一点から放射状に飛び出すように見えるそうです
流星が飛び出す中心点を「放射点」と呼び、放射点のある星座の名前をとり「○○座流星群」として親しまれています