荘厳の米子不動尊
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スタッフ名:歴女の福井
みなさま 、いつも休暇村スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、須坂市にありますお寺をご紹介します。
ご紹介するのは、米子不動尊です。
米子瀧山不動寺(よなこたきざんふどうじ)は長野県須坂市米子にある真言宗豊山派の寺院で、正式名称は、米子瀧山威德院不動寺です。日本三大不動尊の一つであり、本尊は上杉謙信念持仏の不動明王となっています。
開山は養老2年(西暦718年)加賀の白山信仰を確立しました。開基は仏教の民間布教に尽力し、奈良東大寺に関与した僧・行基です。中興開基は戦国大名の上杉謙信です。なぜ謙信の念持仏に何たのかというと、室町時代の13代将軍の義輝によって、関東の管理を任された上杉謙信が、足利将軍家に伝わる念持仏の不動明王を関東庶民の安寧の為に賜り、謙信の念持仏となりました。謙信といえば、毘沙門のイメージが強いですが、不動尊とも関わってるのは私も知らなかったことで、勉強になりました。
川中島合戦の後、家臣と共に今のお寺に安置されたことによって米子瀧山威德院不動寺となりました。
しかもこのお寺は、国指定名勝・米子瀑布群の不動滝.権現滝の中央の麓にあります。両滝は約100m近い落差の滝です。不動滝は滝行が出来る滝としては日本一の高さがあり、両滝とも真っ直ぐ落ちる直瀑です。米子瀧山不動寺では本尊不動明王立像と共に滝も御神体として崇めています。
とても力強く自然パワーがみなぎっていますね。参拝した時は、雪も積もっており荘厳でありながら美しい景色でした。不動さんのパワーを反映したみたいに、何となくですが、少しピリッとしているような…
空気だけで悪いものを、祓えるような気がします。
今回は、機会に恵まれずお参りだけとなりましたが、次来る時は絶対に御朱印やお守りをと意気込んでいます。
というのも、こちらの御本尊は秘仏で見ることができません。ですが、この本尊は、聖武天皇が所持していた一本の欅から刻まれた三体のうちの一つです。残りの二体は千葉県の成田不動尊と新潟県の菅谷不動尊で、これらはかつて「日本三体不動尊」と呼ばれていました。その後、成田不動尊の広まりと三体それぞれの長い歴史を経て、「日本三大不動尊」という名で今に至っています。この御本尊は、毎年5月1日午前11時の米子不動尊結縁大護摩供修行の際にご開帳するそうです。
これは、是非とも見に行きたい!!!!!!!!!
と思っておりますので、リベンジする気満々でいます。
みなさまも、ぜひお参りにいらしてみてはいかがでしょうか。
できれば、滝行もやってみたいな…
以上歴女の福井でした。