【中部地方秘境探訪vol.1】苔と水が織りなす世界「円原川」
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スタッフ名:岩崎春平
皆さんこんにちは。いつも休暇村乗鞍高原のスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。本日は中部地方秘境探訪ということで「円原川」を紹介いたします。
始めにお伝えすると、最も美しい景観となるのは苔が全盛となる「7月・8月」です。
円原川
円原川は岐阜県山県市にある全長約8㎞の川で神崎川に合流したのち武儀川となり、最終的に長良川となります。円原川の特徴はなんといっても水質の透明度と生い茂る苔の美しさです。
流れる水は”伏流水”
伏流水とは、河川のすぐ下や周囲の砂礫層を流れる地下水のことで、川の水が一度地中に潜り、砂や砂利層で自然にろ過されて流れている水の為、表流水に比べて濁りが少なく透き通っているのが特徴です。
円原川の場合、一帯の石灰岩質の土壌を約2㎞近く進むためろ過が進んで水質が向上しています。
その美しさは「ぎぶ水と緑の環境百選」に選定されるほどです。
また、夏場は気温差により川霧が発生し
「水×苔×霧」に光芒が差す美しい姿を撮影できます。
撮影条件は4つ
①夏(7月or8月)
②水温と気温の差が18℃以上
③晴れている
④8:00頃
また時期を変えて訪れたいと思える場所でした。
是非、岐阜県の秘境「円原川」に訪れてみてはいかがでしょうか!
所々より水が溢れてきています。
苔の緑が美しい川です。
水質は透き通っており川底が見えるほどです。
水深はそこまで深くないですが、一部流れが速い箇所があります。
温度を確かめるために少し足を入れてみました。
かなり冷たい水でした。
人工物にも苔が生い茂っています。
4月に訪れたので、夏場は更に生い茂っていそうです。
アクセス
休暇村乗鞍高原からは約3時間半の道のりです。
駐車場は元鉱山跡の駐車場があり約8台ほど駐車可能です。
※秘境の為、訪れるまでの道中はかなり狭く離合が困難な箇所が複数カ所あります。