ブログ

2026.06.14

称名滝

223 view

スタッフ名:バロン

画像1
画像2
画像3
皆さんこんにちは。いつもブログをご覧いただ き、誠にありがとうございます。
 
富山県が誇る日本一の落差、称名滝(しょうみょうだき)。その圧倒的なスケールと自然のエネルギーを感じました。
駐車場から整備された遊歩道を歩いていくと、次第に水の落ちる激しい音が聞こえてきます。角を曲がった瞬間、目の前に現れたのは、まるで空から白い布が垂れ下がっているかのような巨大な滝でした。それが、落差350メートルという日本一を誇る「称名滝」です。滝に近づくにつれて、風が冷たくなり、細かい水しぶきが顔に当たります。展望台に立つと、見上げるほどの高さから水が四段に折れ曲がりながら一気に流れ落ちる様子に、言葉を失いました。
特に驚いたのは、その音です。「ゴォーッ」という地響きのような重低音が周囲の岩壁に反響し、体全体に振動が伝わってくるようでした。隣には、雪解けの時期や雨の後にだけ現れる「ハンノキ滝」も姿を見せていました。二つの滝が並んで「V字」を描く光景は、まさに大自然が作り出した芸術品です。この深い峡谷が、何万年もの歳月をかけて水の力だけで削られてきたのだと思うと、自然の持つ力の大きさに改めて畏敬の念を抱きました。
帰り道、滝から離れても耳の奥にはまだ水の音が残っていました。富山の豊かな自然を象徴するこの景色を、これからも大切に守っていきたいと強く思いました。

スタッフ

Staff blog

Archive

2026年(191)
2025年(363)
2024年(363)
2023年(387)
2022年(394)
2021年(360)
2020年(358)
2019年(352)
2018年(327)
2017年(262)
PAGE TOP