【遺構巡り】碓氷峠へ行ってきました!!
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スタッフ名:遺構好きな村井
皆さんこんにちは。いつも休暇村乗鞍高原のスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回は、長野県と群馬県の県境にある碓氷峠に行ってきましたので紹介いたします。
日本有数の難所
碓氷峠は中仙道の交通の難所として古くから知られていました。
明治20年代に入ると太平洋側と日本海側を結ぶ重要な要衝として鉄道を引く計画が持ちあがり、明治26(1893)年に鉄路が引かれます。
ただ、地形が66.7‰(1000m進んだ時に66.7m登る、斜度約3.8度)とスイッチバックやループ線などでは太刀打ちができないほどに険しいため、ドイツの山岳鉄道を参考にアプト式という手法を取り入れたのです。
アプト式とは機関車に付いた歯車と画像2枚目のような鋸のようなレールをかみ合わせて急勾配を登る方式です。現在では静岡県大井川町の大井川鉄道井川線で使用されています。
当時のままの施設
熊野平信号場は旧線が廃止になる昭和41(1966)年まで、給水場など需要設備が置かれた駅でしたが、新線切り替え後に信号場に降格され今日に至ります。
信号場跡を歩くことができ、架線柱や旧線時代のホームなどが現存しており、実際に足を踏み入れることができます。(※新線のトンネルや線路は立ち入り禁止)
旧線は遊歩道として整備されており、横川~熊野平駅間の約6kmを歩くことができます。
トンネルの中はヒンヤリしていて過ごしやすいです。
峠の釜めし おぎのや
碓氷峠といったら釜めし!という方もいらっしゃると思いますが、開業当初の売り上げは芳しくありませんでした。そんな時、4代目社長が自ら毎日ホームに立ち、お客様の好みを聞いて回り、試行錯誤のうえ、開発されたのが釜めしでした。
開発当初は伸び悩んでいた釜めしですが、口コミやメディアなどにより広がり、ついには昭和天皇陛下へ献上されるほどにまで成長したのです。
是非信州へ来られた際は遺構を見ながら遊歩道を歩いた後に釜めしを食べる一日を過ごしてはいかがでしょうか!
峠の釜めし おぎのや本舗(https://www.oginoya.co.jp/bento/kamameshi/)