山間彩るヤマボウシ
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スタッフ名:中込 龍太
ヤマボウシの花が見頃を迎えています。
ミズキの仲間であるこの樹は、初夏のころに真っ白な花を咲かせ、
まだ花の少ない6月の乗鞍の山を賑わせてくれています。
紅葉もすることから街路樹としても人気の種ですので、
街中で見かけた、なんて方も多いのではないでしょうか。
(長野県の街では多いだけ、かもしれませんが……)
これから夏を乗り越え、秋を迎える頃には赤い果実が実ります。
この実、人間も食べることが出来、実際に私も食べたことがあるのですが、
ボケたリンゴのような味だった記憶があります。
しかし、某ネット百科事典を見るとこんな一文が。
「マンゴーのような甘味、果皮は砂糖粒のようなシャリシャリ感」
……私の記憶の中の味とはずいぶん違う感想です。
どちらが正しいのか、それとも単に個体差だったのか。
この謎を追及するためにも、今年はもう一度実食に踏み切りたいと思う初夏のひと時でした。