信州旨いもの紀行11~スイカ~
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スタッフ名:中込
信州の旨いものに焦点を当てていくコーナー、第11弾です。
今回は「スイカ」。
花火やセミ、海にプールと並んで夏のアイコンとしても使われるスイカ。
砂漠地方原産のため水分を豊富に持ち、カリウムを多分に含んでいるため、
腎臓に良い食品として知られています。
糖度も高く、シャクシャクとした食感もあって大人から子供まで
広く愛されています。
日本において栽培が始まったのは早くとも室町時代以降とされており、
当時は甘味よりも水分補給と医療目的での利用が多かったようです。
中国を経由してきた説と南蛮商人(オランダやポルトガル)が持ち込んだ説が
あるようですね。
また、日本ではあまり知られていませんが種と皮も普通に食され、
タンパク質と脂肪を含んだ種は炒ったりしておつまみに、
皮はピクルスなど漬物に使われたりするようです。
県内にはいくつかの名産地がありますが、今回は地元波田のスイカをご紹介します。
波田は信州特有の冷涼な気候と、火山灰土が混ざった土が特徴で、
昼夜の寒暖差と水はけの良い農地を必須とするスイカ栽培にはうってつけの土地。
毎年この時期は露天に並ぶスイカも地元の夏の風景となっています。
(今年はコロナの関係であまり無かったりしますが……)
休暇村乗鞍高原の夕食ビュッフェでも期間限定でお出ししており、
他様々な地元の食材と一緒に楽しめるようになっております。
お越しの際はぜひご賞味ください。