北八ヶ岳の神秘【白駒の池】
3,065 view
スタッフ名:大沢
「苔の森」に来たら、そこは紅葉の絶景スポットでした♪
長野県中心部にある中央道・諏訪インターから
茅野(ちの)方面にお車を走らせること、
約20分でのどかな田園風景と、
八ヶ岳の山並みがご覧いただけます。
そのまま奥蓼科(おくたてしな)の山道を登り続ける
こと、しばらくは左右に分譲地・別荘地やレストラン、
ホテル等が立ち並びます。
そして諏訪インターから約50分で麦草峠にさしかかります。
ここは茅野(ちの)市と佐久穂(さくほ)町の境に位置しており、休暇村乗鞍高原よりも高い、標高2127m地点となります。マイカーでこの高さまで上がれてしまいます。
道中、南アルプスや八ヶ岳の遠景や山並みを楽しみながらドライブできます。
麦草峠を越えて国道299号(メルヘン街道)を進むと、
たどり着いたのは「白駒(しろこま)の池」。
なんと、2,100mを超える湖では日本最大の大きさを誇ります!!
また、日本の三大原生林の一つに数えられる原生林でもあります。
そして現在では、「苔(こけ)の森」として有名で、日本にある1800種類の苔のうち、
485種類がここ八ヶ岳にあると言われています。
ここは、子供から中高年まで、気軽に高山植物や大自然の織り成す季節の移り変わりをお楽しみいただける湖です。
ジブリ映画「もののけ姫」の舞台を体験できるような森もあります。
その名も「もののけの森」。。。そのまんまです。
苔むす森からはマイナスイオンもたくさん感じられます。
中高年だけではなく、インスタグラムに写真をアップするため訪れる「インスタ女子」の姿も見受けられます。
池の反対側まで歩くと、キレイな紅葉を望むことが出来ました。
池にはボートも出ているので、風の影響も含めて時折湖面がゆらぎ、表情が刻々と変わっていきます。
駐車場から池までの距離は片道約15分程度となります。
そこから池を一周すると、約40分かかります。
トレッキングをされる際は、運動靴など歩きやすい装備で。
また、麓とも気温差が-10℃ほどありますので、上着のご準備を。
池の周りは木道が整備されていますので、歩きやすくなっています。
また、池の周囲には「白駒荘」「青苔荘」の2つの山小屋がありますので、
食事や喫茶、休憩も出来ます。散策の途中に一服ください。
ぜひ「日本一高いところにある湖」と「苔の森」の幻想的な景色をお楽しみください♪
■中央道・諏訪インターより約50分
■紅葉時は駐車場入場に、午前中~昼:30~60分かかりますので、時間の余裕をお持ちください。午後は空いてきます。
■所要時間 約90分(休憩時間や観賞時間を入れると最低でもこのくらいの時間は必要です。)