温泉入浴指導員がおすすめする入浴法
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スタッフ名:東海林
乗鞍高原は雪が降り、すっかり冬の装いになりました。
今の時期の乗鞍高原を散策するには、滑りにくい靴が必要です。
散策後、さむーい外からあったかーい
館内に入ると幸せな気持ちになります。
また、旅行地で温泉に入るのも同じく幸せな気持ちになります。
当館の温泉のお勧めは、雪見露天風呂⛄
なんと、今なら庭木のもみじも少し残っていて、
紅葉プラス雪見の露天風呂が楽しめます。
なんて優雅なひとときでしょう・・・
旅行には、美味しいビュッフェとお酒、
それに温泉があればいいと思いませんか!!
より良い温泉旅行にするために、
少ーしだけ健康的な、
失敗しない!?温泉入浴法をご案内します。
温泉入浴指導員とは、厚生労働省が、温泉を、
安全に且つ健康的な生活に生かしてほしいという
願いで作られた資格で、2日間の講習で健康学、
温泉医学、救命救急などの項目を受講すれば、
獲得できるものです。
温泉の効果は、実際のところ医学的に
未証明な点が多いので、持病をお持ちの方は、
かかりつけのお医者様に確認をとって
いただいて、安全な入浴をお願いします。
まずは、温泉旅行に大事なのは、
温泉ホテルや旅館に到着する時間です。
温泉を100%堪能するためには、
チェックイン時間が15時からの場合、
その時間から前後1時間くらいの
うちに到着できるように出発時間を逆算します。
遅くに到着すると食事前に温泉に
入る時間がなかったり、夕食時間を
ゆっくりとれなかったり、ホテルの
時間を有意義に過ごすことが難しくなります。
チェックインをしたら、まずは休憩します。
車の運転や運転手以外の人も
長時間同じ姿勢で座ったままで、
体が疲れていますので、お部屋で
お茶やお菓子を食べて体を落ち着かせる
ことが必要です。
旅行するだけで、いつもより気を
張っていますし、標高の高い
休暇村乗鞍高原(1,590m)ですので、
空気が若干薄く感じたり、緊張が
ゆるんで疲れを感じやすいかもしれません。
1時間程度お部屋でくつろいだら、
温泉へ レッツゴー!!!
①洗い場でエチケットのシャワー
汗や体の汚れをサッと流します。
ちなみに女性のお化粧を落とすのは
このタイミングが良いです。
②湯船に入る前にも浴槽のお湯を
掛け湯します。心臓から遠い場所から
少しずつ掛けます。
足先・もも・おなか・胸・肩の順に
掛けてください。
③湯船につかります。
肩までつかる全身浴なら2~3分程度
半身浴なら額に汗がうっすら出るくらい入ります。
④体が温まったら、頭や体を洗います。
温まって毛穴が開いているので、
泡で優しく洗います。
ゴシゴシはNGです。
⑤もう一度湯船につかります。
ここは③と同じですが、
長湯が好きな方は、途中休憩で
浴槽から出て体をさまして再度つかります。
無理をしないようにします。
⑥当館の温泉は中性の炭酸水素塩泉ですので
シャワーで洗い流さなくてもお肌に優しいタイプです。
気になる方は軽く流して出てください。
⑦タオルで体をやさーしく拭きます。
ゴシゴシはNGです。
化粧水などで保湿します。
湯冷め防止のために髪の毛もすぐに乾かします。
⑧水分をたっぷりとり、休憩を十分にとります。
水分は水・スポーツ飲料がベストです。
牛乳・ビール・炭酸も美味しいのですが、
体の為には上の2つをおすすめします。
失敗しない?!温泉の入浴法はこれで以上です。
美味しい夕食が待ち遠しいですね・・・
ちなみに夕食後また入浴する場合は、1時間程度
時間を空けたほうが体には優しいです。
それでは皆様、温泉で体に優しい旅行を楽しみましょう。