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2022.04.27

上高地紀行

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スタッフ名:濵﨑

皆様、こんにちは。

今年も上高地の季節がやってきました!
4月17日に上高地公園線が開通しバスやタクシーで上高地に行けるようになりました。

本日のブログでは、開通したばかりの4月21日に上高地に行った「上高地紀行」をご紹介したいと思います!
 
休暇村乗鞍高原から上高地へ
出発地は休暇村乗鞍高原です。
この日は午後から雨の予報でしたので、朝早く出発してお昼過ぎに休暇村に到着するプランを立てました。

上高地は通年マイカー規制が行われている為、さわんどバスターミナルで上高地行きのシャトルバスに乗る必要があります。
休暇村乗鞍高原からさわんどバスターミナルまでは車で約20分です。
また、休暇村乗鞍高原からさわんどバスターミナルまではバスも出ています!

上高地行きのバスに乗り換えていよいよ上高地公園線へ!!
さわんどバスターミナルから上高地までは約30分の道のりです。
道中では車内アナウンスで上高地の情報を流してくれるので、わくわくが高まります!!
 
上高地観光が少し豊かになる知識①~行きのバスは左側に座ろう~
上高地行きでのバスでは左側に座るのがおススメです!
上高地公園線の上高地トンネルを抜けた後、進行方向の左側に大正池や焼岳、左前方には穂高連峰を見ることが出来ます!
特に、穂高連峰はどんどん近づいてくるので、上高地についた時の近くにそびえる穂高連峰はより迫力を持って体感することが出来るでしょう!!
大正池から河童橋へ
上高地トンネルを抜け最初にある停留所が「大正池」です。
終点「上高地」から大正池まで片道約1時間ほどかかる為、大正池を回りたい方はこちらで降りるのが良いでしょう。

大正池からは、北側に穂高連峰、西側に焼岳が望め、条件が合うと大正池に映った山々を見ることが出来ます。今回は運よく見ることが出来ました!!!
大正池から望む穂高連峰と逆さ穂高連峰
大正池から望む焼岳と逆さ焼岳
上高地観光が少し豊かになる知識②~焼岳はネバネバ火山!?~
活火山である焼岳。焼岳は火山の種類で言うと「鐘状(しょうじょう)火山に」に分類されます。これは、マグマの粘り気が強くマグマが噴出しても火口からなかなか流れず、火口付近で溶岩ドームを形成するタイプの火山です。北海道の昭和新山や有珠山、長崎県の雲仙岳もこのタイプの火山に分類されます。鐘状火山は雲仙岳の様に一度大きな規模の噴火が発生すると、時として溶岩ドームが崩壊し大規模な火砕流を発生させるため、お近くに行く場合や登山の場合は火山情報に留意する必要があります。
大正池から河童橋に向かうために遊歩道に向かいましたが、残雪の為通行できませんでした。
そのため、上高地公園線の道路を歩いて河童橋方面に向かいました。
途中、帝国ホテルの前にあるわき道を曲がり、田代橋を渡り右岸にわたりました。
右岸にわたると、左岸では近すぎて見る事の出来なかった六百山や霞沢岳を望むことが出来ます。
いよいよ河童橋!!
画像1
画像2
大正池から徒歩で約1時間。河童橋に到着しました。
河童橋周辺は多くのホテルが立ち並び、お土産屋さんもあり活気がある場所です。

そして、なんと言っても河童橋と穂高連峰の大迫力の画は見逃せません!!(逃したくても見逃せませんが...)
この景色は四季によって様々な表情を見せます。今回は春目前であり、これから新芽が出てくる気配を感じることが出来ました。

また、上高地では多くの動物に出会うことが出来ます。
今回私はお猿御一行とアナグマに出会うことが出来ました。(アナグマはシャッターチャンスを逃してしまいました...)
この他にも、カモシカや様々な鳥にに出会うことが出来ます。またクマも出没するので、近くのビジターセンター等で最近のクマ出没情報を確認してみましょう。
河童橋から明神橋へ
河童橋から明神池、明神橋は徒歩で約70分です。
今回は、梓川右岸の自然探勝路を通って明神橋まで向かいました。
この道は、その名の通り林の中の小路を歩いていくルートで、所々足場が悪いところもありますが、その分様々な景色や動植物に出会えます。
岳沢湿原にかかる木の歩道。

湿原の木々には、まだ葉は付いておらず荒廃した様子でした。
しかし、曇りという事も重なって、この荒廃した感じがまた一つ趣深い景色となっています。
しっかり70分かけて明神橋に到着しました。
明神地区は、河童橋からは見ることのできなかった明神岳の全容を望むことが出来ます!
神聖な明神岳と吊り橋の明神橋のツーショットは必見です!!!
画像1
明神でたっぷりパワーをもらったところで本日の旅は終了です。
帰りは梓川左岸の遊歩道を歩いて上高地バスターミナルに行き、休暇村まで戻りました。

これから夏にかけて、上高地は新緑の季節を迎えさらに活気に溢れます。
長野旅行の行程の一つとして上高地を検討してみてはいかがでしょうか。


写真:全て筆者撮影

 

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