ブログ

2022.05.10

溶岩が作った乗鞍高原

1,729 view

スタッフ名:濵﨑

皆様、こんにちは。
本日は、乗鞍高原の形成史についてご紹介します!

乗鞍高原に訪れる際、麓からは一般的に山道と言われるような谷に沿った道を通りますが、途中から傾斜が緩やかになり谷沿いと言うより山々に囲まれた台地に通った道が続きます。

では、この地形はどのように形成されたのでしょうか。
乗鞍高原で見られる景色と合わせてご紹介します!
 
溶岩台地!乗鞍高原!
元々乗鞍高原は、周りの山々と同じように大きく深い谷地形でした。
しかし、約10万年前に乗鞍火山の剣ヶ峰付近から「番所溶岩」が噴出しました。
この溶岩は、名前の通り乗鞍三滝の一つ「番所大滝」まで到達し、かつて乗鞍一帯にあった深い谷を溶岩で埋め尽くし、今のような台地が形成されました。

休暇村から車で約10分の所にある一の瀬園地では山々に囲まれた大きな台地を体感することが出来ます。
画像1
また、休暇村から徒歩30分の所にある乗鞍三滝の一つ「善五郎の滝」では実際に乗鞍高原を形成した番所溶岩を見ることが出来ます。
番所溶岩は大きなくくりで言うと、安山岩に分類されます。

是非、善五郎の滝に訪れる際は乗鞍高原を作る溶岩に思いを馳せてみてはどうでしょうか。
画像1

MORE

スタッフ

Staff blog

Archive

2026年(188)
2025年(363)
2024年(363)
2023年(387)
2022年(394)
2021年(360)
2020年(358)
2019年(352)
2018年(327)
2017年(262)
PAGE TOP