信州松本の面白い風習
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スタッフ名:薮本
シラカバの皮が剝がれている!!!
これは大変だ!!!
なんて思いますが、これは信州 松本の面白い
お盆時期の風習です。
さて、松本地域は盆地という事で、毎日毎日暑い
日々です。
ここ乗鞍高原は標高1,600mに位置していて、日中は
日差しの照り付けが暑いのですが、朝晩ともなりますと
涼しくて快適です。(だいたい15℃~18℃くらいです)
お盆時期が近いこともあって、今回は松本の面白いお盆の
風習をご案内したいと思います。
まず驚くのが、信州をお盆時期に訪れた際にコンビニに
寄ってみてください。だいたいレジ周りなどに売っている
巻物状の物に注目してください。
カンバの皮(シラカバの皮)です。
コンビニだけではなく、ホームセンターやスーパー、
道の駅などでもカンバは売っています。
私も初めて見た時は、なぜ木の皮が至る所で売られているか
不思議でした(;^ω^)
それもそのはず!!!
松本では、お盆の風習でカンバを焚きます!
迎え盆の朝は早くからお墓でカンバを焚いて(迎え火)
その煙に乗ってご先祖様にお家まで帰ってきてもらうそうです。
またお盆最終日、送り盆の夕方にはお家の玄関先でカンバを
焚いて(送り火)からお墓参りにいきます。
お線香と同じような扱いですね(^-^)
ちなみにこの写真のシラカバは、乗鞍に住んでいる人が
お盆の迎え火、送り火で使うのに剝がしたものだと
思います。
探せば、散策中にいくつか見つけることが出来ます(*^^)v
今回は、松本のちょっと面白い風習のお話しでした~
ぜひ信州にお越しの際は、コンビニでカンバを見つけて
ください!!