鮮やかに輝く虫と構造色
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スタッフ名:反町
乗鞍の森の中を歩いていると様々な動植物を目にすることができますが、
中には光り輝く虫たちを見かけることができると思います。そんな中でも
今回はドロハマキチョッキリと呼ばれる昆虫を紹介していきたいと思います。
このドロハマキチョッキリはチョッキリゾウムシと呼ばれる虫の仲間で、
象の鼻のように伸びた口が特徴的な虫の仲間で、緑に光り輝く構造色を持ちます。
構造色とは色素で着いた色ではなく、体の細かな凹凸で反射する光を調節して
光り輝くように見せる色の事で、構造色で光り輝いている部分は実際には色が
ほとんど付いていないです。
構造色を持つ昆虫はなんのためにこのように光り輝くのかわかっていないものが多いです。
構造色を持つ動物は昆虫以外にも見られ、特に有名なのはクジャクの羽やカワセミの羽など
がそれにあたります。
散策をする際にはぜひ光り輝く虫達を探してみてはいかがでしょうか?