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2023.01.26

ダムの上にある国道!!

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スタッフ名:薮本

寒波で少し積雪量も増えて、スキー場も一安心です(^-^)

本日はスキー場でもグルメでもなく、普段何気なく通っているの
ですが、よく考えたら不思議な道路をご紹介します。

松本インターをおりて、乗鞍高原・上高地方面へ移動していると
途中にダムが3ヶ所あります。
水殿(みどの)ダム・稲核(いねこき)ダム・奈川渡ダムの3ダムです。
安曇3ダムや梓川3ダムなど総称して呼ばれています。
道中ご覧いただけるのは、水殿ダムと奈川渡ダムの2ヶ所です。

ちなみに!!!
奈川渡の「渡」は、川と川が合流する場所という意味との事です。

さて本題に戻りますが、本日ご紹介するのは奈川渡ダムですが、
なんとダムの上を国道158号線が通っています。
写真では分かりづらいですが、、、

梓川は水源が槍ヶ岳からスタートします。
北アルプス連峰の渓流を集めて上高地を経て、松本へ流れます。
松本の犀川(さいがわ)と奈良井川が合流して千曲川となります。
さらに信濃川となり日本海に到達いたします。

この水資源は年間9億トンとなり大正の頃から電源の宝庫として
着目されていました。
また昭和30年以降の経済発展に伴い、電力需要は高まる一方!!
揚水式発電所を建設して現在に至ります。
揚水式発電所については、リンクを貼っておきます(^-^)

島々地域(竜島)に発電所があり各場所に電気を送っています。

またこのダムによって砂防や洪水防止、農業利水など地域に
役立っています!!

話が歴史や専門的な方向にいってしまいましたが、ダムの上に
国道がある珍しさをお伝えしたかったのです(-_-;)
奈川渡ダムの手前にはトンネルの入り口が1か所。
出口が2か所ある変わったトンネルもあります!!

また奈川渡ダムの交差点は、松本方面、上高地・高山方面
奈川・木曽方面の分岐点でもあります。

松本方面からお越しですと必ず通る道です。
ちょっと気にかけてみるとおもしろい場所なので
ご紹介いたしました(^^)/

写真はあいにくのお天気で、やや寂しく見えます(+_+)
 
画像1
画像2
画像3

揚水式発電について

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