番所大滝(ばんどころおおたき)
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スタッフ名:辻
皆さん、こんにちは
今回は、番所大滝(ばんどころおおたき)について紹介したいと思います!
番所大滝は、乗鞍を流れる小大野川にかかる馬洗橋の下流約450mに位置する滝で、規模は落差約40m、幅約11mです。
この滝は、小大野川が「番所溶岩」(普通輝石紫蘇輝石安山岩)を刻んでつくったもので、名勝として古くから知られ、三本滝(長野県名勝)及び善五郎の滝(松本市特別名勝)とともに「乗鞍三滝」と呼ばれています。
番所溶岩は、乗鞍火山の「剣ヶ峰」付近から噴出したものです。流れ出た溶岩流の下流部は、かつてこの一帯にあった深い谷を埋め、広大な溶岩台地を形成しました。この溶岩台地が現在の乗鞍高原です。台地をはさむように、北端には小大野川が、南端には前川が流れています。
この溶岩は、番所大滝付近では1枚の溶岩となり、層厚は約60mに達し、顕著な板状節理が発達しています。
小大野川が溶岩の先端をけずってできた番所大滝は豊富な水量があり、豪快に水しぶきを上げながら流れ落ちている姿は実に勇壮です。近くには番所小滝もあります。
また展望台では、休憩するスペースがあります。息を切らし足腰がきつくなりましたが、絶景を見る事ができ、滝の水しぶきがとても気持ち良かったです。
ただ、歩くと結構距離があり、階段で登り降りする形になりますので、随分を一緒に持って歩くことをオススメします!
[番所大滝 ばんどころおおたき]
・長野県松本市安曇番所
・アクセス アルピコ交通上高地線新島々駅からアルピコ交通バス乗鞍高原線40分⇒大滝前バス停下車徒歩10分
・営業時間 散策自由ですが、日中の晴れの日がオススメ
・定休日 無休(ただし、11月下旬~4月下旬は冬期閉鎖となります)