YOUは何しに海岸へ?
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スタッフ名:貞金
おはようございます。
先日のとある日の早朝のことです。
玄関横のひまわりは元気よく咲き、空にはすがすがしい
気持ちのよい青空がのぞいていました♬
こんなに日はついつい、海岸へ散歩に出かけたくなります♪
休暇村から歩いて5分で浜辺に到着です。
心地よい潮風が海の香りを運んでくれています。
すると・・何やら作業をしている人がいます。
何しているんだろう?「YOUは何しに・・?」が
頭をよぎり話しかけてみることにしました。
「おはようございます♪」
「ここで、何をされてるんですか??」
「あっ!おはようございます(^^♪」
「えっ?私ですか?」
「海岸の清掃をしてるんです♪」
「漂流ごみを集めてます。」
「えぇ~そうなんですね。」
「お一人でされてるんですか?」
「いえ職場の仲間と一緒に、今日は5人います。」
「あっ、会社で取り組みされてるんですね♪」
「はい、すぐそこの休暇村の面々なんです」
「あっ、そこのホテルの!よくされてるんですか?」
「えぇ、毎月ゼロのつく日に【海ごみゼロの日】として
月1回、各セクションから集まって実施しているんです。」
「今日は総支配人に、施設管理課長に、フロントスタッフ、それからレストランスタッフと私、副支配人の面々です。暑い季節にはこうやって早朝に集まって1時間程度実施してるんです。」
「そうなんですね・・それにしても漂流ごみって
海から結構流れ着くんですね。。」
「ですね、異国の地からも長い間、海を漂って流れ着く
こともあれば、波風高い日は結構な量が流れ着くんです。」
「でも実は漂流ごみのほとんどは街中からのゴミなんですよ」
「えっ!街中からなんですか!?」
「はい、街でポイ捨てされたゴミが風などで川に流れ込み
それが海まで流れて、浜辺に行き着くんです。もちろん
異国の街のゴミも同様です。川に直接ポイ捨てされた
ゴミもです。」
「人々のマナーがよくならない限り、海ごみは減らないんです。
この漂流ごみの多くを占めるのがペットボトルをはじめとした
プラスチックごみなのですが、海や土には溶けずに細かい
マイクロプラスチックごみとなって海の中を漂うんです。
それを魚が餌と一緒に食べてしまうこともあるので
回り回って私たちの体内に入ってしまう可能性もあるなど
海洋問題の一つとして大きな問題にもなっているんです。」
「私たちの取り組みも微力ではありますが、各地域での地道な海岸清掃活動も必要ですし、大きな力になっているんです。」
「そして、休暇村にお越しになるお客様も、浜辺への散策や、夕日をながめにここまでお越しになる方もいらっしゃいますので美しい浜辺を維持するためでもあるんです♬」
「なるほど」
「あっ、せっかくですから、どんなものが
流れ着いてきているか・・
仲間が集めてるところに
一緒に見にいきましょうか」
さっそく、1人目の本日の紅一点に声をかけます。
カメラを向けると「今日のメンバーはおじさんばかりじゃないですか♪」とボヤイています(笑)今日は波風が高く、ゴミがたくさん。ものの20分で2袋目に突入したようです。
ハングル文字のパッケージです。遠く海を渡って韓国から流れついたのでしょうか?
こちらのスタッフはペットボトルをたくさん拾っているようです。
汚れたペットボトルは燃えるゴミとして回収になります。
巨大なウキを発見したようです。ウキウキ♪ニッコリです。
すると・・見た目と違ってものすごく重かったようです。「もっ!持てない!!」と苦笑い。
たまに、こんなほっこりした場面に遭遇することも。サンドメッセージです。千里浜LOVEと書かれています。
はるか先に千里浜なぎさドライブウェイも見えています。さらにその奥にはうっすら白山も望めます。
本日はたくさんの漂流ごみが散乱していると予測し、軽トラックも出動させました。
「そろそろ時間になりますので終了したいと思います。」
「そうですか、お忙しい中にいろいろ教えていただきありがとうございました♪」
「いえいえ。機会がありましたらぜひ、海ごみ活動一緒にしましょう!」
はい!ぜひぜひ一緒に♬
漂流ごみがある限り我々の戦いは続きます!
以上。自作自演で(笑)海ごみ活動を紹介しました♬
おわり。