昨日のことです。
【北陸で最古のウィスキー蒸留所「三郎丸」見学と「黒部峡谷トロッコ電車」の旅】
のバスツアーに11名様のお客様と行って来ました♬
この写真は、三郎丸蒸留所の樽の倉庫。
中に入ると日本じゃないみたい!まるで外国にいる見たいな気持ちになりました。
部屋の中は、樽とウイスキーと・・・なんとも言えないいい香り♪
ツアーは朝食後、休暇村を出発し金沢経由でいざ、道の駅「雨晴」へ。
青空にオレンジのバスが映えますね、気分もわくわくです♪
ここ数日の豪雨の影響か波の色は濁っており風もあり波も高かったです。
残念ながらお天気は良かったですが、遠くに立山連峰は望めませんでした。(薄っすら姿がチラッとだけ)
ちょうど海沿いを走るJR氷見線の電車がきてお客様もシャッターチャンスに喜んでいました。
次は、砺波市にある「三郎丸蒸留所」へ。
信号を曲がるといきなり大きな建物が現れビックリ!
駐車場ではガイドの森河さんがお出迎え。いざ見学へ。
見学の前に。
こちらの薪、実は使わなくなった樽を使っており、その薪で隣のレストラン「竈flamme 炭三郎」でのご飯を右の
竈(かまど)で炊いているんです。
お昼の食事は竈で炊いた美味しいご飯です。
三郎丸蒸留所は、1952年よりウイスキーの製造を開始し、冬には日本酒を仕込み、夏にはウイスキーを蒸留してきました。2017年の大規模改修により新たなスタートを切った三郎丸蒸留所は、富山県のウイスキー蒸留所として伝統を継承しながら、数々の革新的な取り組みに挑戦しています。
外には、自由に飲める美味しい砺波の水もあります。近所の人の飲みに来るとか。酒造りやウイスキー製造にも、使われています。
見学後、同じ敷地内にあるレストラン「「竈(かまど)flamme(フラム)(フランス語で炎) 炭三郎」にて富山湾の海鮮かまど飯御膳【竹の膳】をご用意。昼食後は、黒部峡谷トロッコ電車へ。
黒部峡谷トロッコ電車は、能登震災後、鉄橋の落石被害があり復興しながら営業を続けています。「トロッコ電車」に乗って応援!臨時乗車駅「猫又」での折り返し運転です。約120分トロッコ列車と山々の絶景をお楽しみください。
最初に入った場所は、樽の再生工場。
ウイスキーの樽は、鉄釘や接着剤を一切使わずに木材とタガ(金属の輪)だけで組み立てられています。板に隙間がある時は、天然の「ガマ(蒲)の葉」(乾燥させたもの)を挟むそうです。
職人さんが一つ一つ丁寧に作業を行っていました。
次は、樽の貯蔵室。
ここは足を一歩、踏み入れただけで、なんとも言えない、いい香りが建物中に漂っていました。
中には人のサイズくらいの大きな樽もありました。
この樽を「樽のまま」購入することも出来るそうです(ただし、資格を持っている人だけだそうです)
いよいよ蒸留所の見学です!
建物に入ると2代目社長であった稲垣小太郎さんの銅像がお出迎え。
そしてかわいい猫ちゃんのアルコールで消毒。
入口から中に入ると麦芽が入った大きな袋が!ウイスキーの原料の麦芽は、スコットランド産のものを使っているそうです。
そして中に入ると、ウイスキー造りに必要な物があり、製造の仕方を書いた可愛いイラストアートが。アートは高岡市在住のイラストレーターさんが書いたもの。そして屋根裏には猫が。これも富山の井波彫刻。スコットランドのウイスキー蒸留所では食べ物を食べるネズミ除けとして猫を飼っているそうです。日本では食品衛生上変えないので彫刻のねこちゃんが見張ってます。この猫のことを「ウイスキーキャット」と呼ぶそうです。
次は2階にあがり三郎丸蒸留所の歴史、ウイスキー造りの映像を見学し、1階の実際の製造過程を見学。
1階には、大きなマシーンがいつくもあり、2階からウイスキーの原料になる状態をそれぞれ実際に各工程を目で見ることが出来(あっ、マッサンで見たことあるのと同じや!)と感動。言葉より実際に目で見ることをお勧めします。
中でもビックサイズはこの樽。
左の写真は2階部分、右の写真は1階部分。なんと長さ4mの木桶発酵槽には、驚きです。
この三郎丸蒸留所が、世界で初めて高岡銅器の鋳造技術を用いた鋳物製ポットスチル。
15㎝くらいの高さの見本があり持ってみると、重くて持てない。
普通、ポットスチルは青銅製で軽い物だが、鋳造だと重さがあり、耐久性にもすぐれており銅と錫の2つの効果でよりまろやかで高品質な蒸留酒の製造を実現することができたそうです。
蒸留所の中には、樽貯蔵庫もあり、ここは日本ではない風景でした。わたしスコットランドにいるみたいな気分。
たくさんある樽には、私たちと同じように見学に来た多くの芸能人のサインが樽に書かれていました。島耕作もいました!
(わたしサイン書き忘れてきちゃった!!)
そして更に奥には、隠し扉があり、ハンドフィルで試飲ができる見学もあるんです。
(今回私たちは、隠し部屋をみるだけでした、次回交渉だ!)
私たちにも試飲はあります。
専用のちょことコインを2枚いただき好きなウイスキーや日本酒、梅酒など飲むことが出来ます。
お酒を飲めない方はクレーンゲームが楽しめます。
見学の後はお楽しみのお昼御飯です。
席で炊くご飯は「紅ずわい蟹の炊き込みご飯」出汁があり、お茶漬けにしても楽しめるなんて嬉しすぎます。
ここ、三郎丸蒸留所では敷地内に食事処「竈炭三郎」でランチもいただけます。
お店の雰囲気もとってもおしゃれ。
もちろん食事と一緒にウイスキーも!
お隣には売店もあり、自分用お土産用とウイスキーも日本酒もお買い求めいただけます。
次はいよいよ宇奈月黒部峡谷トロッコ電車へ向かいます!
三郎丸蒸留所から貸切バスで約1時間20分、黒部峡谷トロッコ電車宇奈月駅到着です!
2024年1月1日の能登地震で橋への落石事故から現在は宇奈月駅から猫又駅での折り返し運転です。
休暇村のツアーで訪れたのは3年前。久しぶりのトロッコ電車でワクワクです♪
構内は観光客で混雑していました。
猫又駅に猫の駅長さんがかわいくお出迎え。駅には出発を待つ電車が並んでいました!
私たちは窓付きのリラックス車に乗車です。
山はまだ青々としていて紅葉はまだまだ先です。
猫又駅まで約50分。欅平までの運転と違い観光場所をトロッコ電車でゆっくり走行してくれるため、景色も楽しめました。
窓付きのリラックス車は、窓が開いていると「ガタンゴトン、ガタンゴトン、キーー」などトロッコ電車の走る「音」も楽しめました。
猫又駅での20分の休憩の間に電車の先頭部分の連結が外され車掌室が前方に設置されました。
猫又駅には展望台やSNS映えする撮影スポットがたくさんありました。
もちろん帰りも雄大な景色を楽しめました。
身体ごと自然をトロッコ電車で味わうならこの電車!
来月の10月1日からいよいよ黒部峡谷トロッコ電車は終点の「欅平」まで全線運行再開です。
電車の中での室井滋さんのお話もとっても楽しかったです。
トロッコ電車は11月30日まで運行しております。
ぜひ、黒部峡谷トロッコ電車復興応援に出かけてみては、いかがでしょうか。
実は、9月に催行されたツアーこれで3回目です。
1つは越中八尾風の盆ツアーと1つは黒部ダムツアーです。
そして9月17日には、【のと語り部列車に乗って「七尾」「和倉温泉」「奥能登」応援ツアー】も催行決定なんです!
そしてなんとまだ席が空いております。
ツアーに行きたいという方、ご予約ください!
1日目、各自チェックイン 「のと路」コースの夕食。
2日目、朝食後、七尾市にある「花嫁のれん館」を見学し、温泉街全体の創造的復興にがんばる「和倉復興ガイドツアー」に参加。約90分かけ町内散策やお祭り会館見学し温泉街でお買い物。能登食祭市場で海鮮丼の昼食と売店にてお買い物をお楽しみください。その後、七尾駅より震災を語り継ぐ「のと語り部列車」に約50分乗車。列車からの七尾湾もお楽しみください。何度震災にあっても負けず復興に頑張る「總持寺祖院」をガイドと見学。交通機関では、中々回れない能登を貸切バスで巡る頑張る能登応援ツアー。夕食は「能登の里海会席」。
3日目、朝食後、各自チェックアウト
バスガイドさんの“地元ならでは”の楽しいお話しも満載です。
2名1室(和室、洋室利用)お一人様56,000円~。
1名1室のご利用は、2泊で2,000円増しとなります。
ご予約はお電話ください!
休暇村能登千里浜 TEL0767-22-4121
皆様のご予約お待ちいたしております。