お知らせ

2020.06.25

道の駅のと千里浜 サンドアート

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スタッフ名:中條

 
皆様、おはようございます。
ムシムシとした時期となってまいりましたが、変わらずにおすごしでしょうか?
 

羽咋市といえば、千里浜なぎさドライブウェイ

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休暇村能登千里浜がある羽咋市は世界に3カ所しかない、砂浜を車で走ることできる珍しい海岸「千里浜なぎさドライブウェイ(全長8km)」がある場所です。
 
ちなみに羽咋市(はくいし)と読み、千里浜(ちりはま)とこちらも読みます。
 
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海で囲まれた日本には様々な砂浜があるのに、なぜ千里浜海岸の砂浜は車で走ることができるのでしょうか?
 
その秘密は「砂」にあります。一般の海岸の砂を顕微鏡で拡大すると、大きさがバラバラでムラがあります。一方で千里浜海岸の砂は一つひとつの粒が小さく、また大きさが揃っていって角ばった形をしている特徴があります。
 
この砂に適度な水分が混ざると、砂浜がギュッと固く締まり、普通の道路や自転車などで走行できるような安定感が生まれます。
 
 
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このギュッと固まる性質を利用して作られるのが、

「サンドアート~砂像~」です。

毎年、千里浜では砂の彫刻「サンドアート~砂像~」が制作されます。
大きな砂の塊を少しずつ削っていき、砂像が出来上がります。
まずは板で囲いを作り、その中に砂と水を入れて上から機械で固める。その作業を繰り返し、固い砂のひし餅を作り、道具を使って、それを削っていき、身長よりも高いサンドアート作品を作っていきます。
 
正面、真後ろ、左・右から出来上がるサンドアートは4面すべてで作り出される砂像は一見する価値ありの作品です。
また、風の吹き具合によってどんどんと土が削られますので、いつまでも形あるもの・・・というわけではありません。
 
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砂像が現在、リニューアル中! In 道の駅のと千里浜

休暇村能登千里浜から約10分ほどの所にあります「道の駅 のと千里浜」は2017年にオープンし、7月にて3周年目を迎えます。
当時から施設を見守ってきた3mの巨大「大黒天」や市内で目撃が多いとされる未確認飛行物体(UFO)や特産品「イノシシ」をモチーフとした砂像が、とうとうその役目を終え6月12日に取り壊しになり、次に引き継ぐためリニューアルを行っております。
屋外にある砂像は通常1年で風や雨によって削られ壊れる事が多いそうなのですが、地元の千里浜砂像協会の方々の補修と屋根に守られ、異例の長寿命となったそうです。
 
 
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新たな砂像は毘沙門天(びしゃもんてん)とイノシシなどのモチーフになる予定とのこと。

今現在は木枠で固められ、上部からだんだんと削り始めている段階。
なかなか見る事のできない、砂像作り風景がいまならご覧いただけます。

※砂像製作スタッフは「ストローで吹く」という作業があるため、マスクを着用しておりません。
コロナウイルス感染拡大防止のため、柵の中に入らないなどご協力をお願いしております。
 
完成予定は来月7月末とのこと。短い夏休みとなりそうな今年の夏の思い出に一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

顔はめパネルならぬ、「顔はめ砂像」

また、正面玄関には顔はめ砂像第2弾「力士をかたどった砂像」が設置されております。
 
ちなみに前回の第1弾は昨年一番のニュース「令和」でした。
ぜひ、一緒に写真を撮られてみてはいかがでしょうか。
正面からパシャリ!
背面からもパシャリ!
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