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2023.05.29

簡易郵便局があぶない!

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スタッフ名:石川

こう書くとまるで郵便貯金や簡易保険のデフォルトをあおっているかのようですが、別に郵政事業がどうのということではありません。
皆様もご旅行の際に目にする機会が多い地方の郵便局。なかでも簡易郵便局は地方色豊かで、味わい深い局が多いですがこれが今、減っている気がするのです。(個人の感想です。)
赤いポストがランドマークでもあり、住民にとっては重要な存在だったはずですが、ATMの設置は局の自費のため設置が難しく、金融機関としての役割をコンビニに奪われたりしている気がします。加えて電子メールやラインの普及により書簡や年賀状などの取り扱いも減少し、本来の郵便事業収入も減っている影響も大きいと思われます。
地方の局では後継者も少なく(店舗として3名の従事者が必要とされているようです)継続が困難になっているのも一因のようです。
私は自転車で山の中をよく走るのですが、寒村でも良くみかけた簡易局が消えている姿に接し、他人事ながら危機感をおぼえるようになりました。
まあ、個人的にはなくなってもなんてことはないのですが、なかなか距離が進まない自転車では、現在地の目安がなくなるのは困ったものなのです。
休暇村最寄りの釜屋簡易郵便局。いつもお世話になっています。
能登町にある三波簡易郵便局。今はペンキも塗り直されポストも丸型に、よりレトロになっています。
〒マークがなければただの農家にしか見えない。富山県砺波市の山里にある湯山簡易郵便局
こちらも普通の店舗(カメラ屋)のような長野県小谷村の中小谷簡易郵便局

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