富山県には建物の国宝がふたつ
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スタッフ名:石川
国宝と言えば文化的価値が極めて高く品?がある、というのが素人である私の価値感ですが、石川県の国宝はこんな九谷焼の雉?と加賀一の宮の剣だけです。県立美術館で見ましたが正直「う~ん」でした。
ところがかつて加賀藩だった富山県には国宝の建造物が二つあり、そのどちらもお寺です。一つは瑞龍寺といって30年位前に国宝になっているお寺で、この界隈でも有名でした。
ところが1年半前、瑞龍寺と同じ高岡市の、伏木駅前にある勝興寺というお寺も国宝となり、石川に一つもない国宝の建造物が富山に二つもある!と驚きの展開になりました。
勝興寺が国宝になった時は「それどこ?」と話題になり、世にまだあまり知られていないことも判明。私もこの度足を運んでみました。
勝興寺へはJR氷見線伏木駅からまっすぐ参道が伸びています。
大きな本堂が正面に建ち、隣には庫裏や広間の続く建物があります。
特にイベント的なものや特徴的なお像とかはなかったですが、建物内にも入れるので、なんとなく自分もやんごとなき立場になった気分でした。
奥能登の観光がまだまだ厳しい今、富山の古刹めぐりは如何でしょうか。