『魅力発見!能登羽咋』今日どこ走る?④~十却坊の観音霊水~
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スタッフ名:貞金
先日のとある日のことです。
2日前まで天気予報はしっかりと雨マークが入っていましたが
前日、急に快晴マークに。
朝から窓越しにスカッと気持ちのよい青空が広がっていました。
雨だなぁ・・とあきらめていた日が急に晴れに。
こんな日はやっぱり走りたくなってきます。
それでも朝から気温は25℃超え・・
水分補給をどうしよう??
ミニ水筒を持っていくか?
それともランニングポーチに小銭をしのばせるか・・
と色々考えていると・・
ふと、自然に湧き出る天然水を求めたくなってきました。
どこか山あいで・・冷たい自然水が湧き出る
そして「走りやすい場所」。そんな都合の良い場所が
ないかなと調べてみたところ・・
ありました!意外に近い場所に、ちょうどよい場所が!
「黄金山十劫坊の観音の水」
羽咋市の中心から車で30分ほどの中能登町、黄金山(こがねやま)の山間に
位置し、県内でも人気の名水スポットのようです。
真夏の水不足のときも枯れることなく湧き続けるという
水量を誇る天然の自然水とのこと。目的地が決まりました!
ナビではもうすぐ。木々に囲まれた道を抜けると見えてきそうです。
到着です!広々とした駐車場に車を停めます。
中に入ると、黄金山十却坊についてのいわれが書かれていました。
日頃はポリタンクを抱えた人がたくさんいるようですが・・誰もいません。静かです。
水道の蛇口をひねると勢いよくでてきました。
まだ走ってもないのに(笑)喉が渇いていましたので、早速ペットボトルに注ぎ飲んでみました。「う!うまいっ!!」まろやかな口当たりで適度に冷たく美味しすぎて一気に飲み干してしまいました。
小さなコケ岩から可愛らしい噴水が。しばらく眺めていると建物の中から声が・・
こんにちはぁ~♪
十却坊の管理人さんのようです。
「あっ、こんにちは。」
「どこからきたの?」
「羽咋市内です。」
「おぉ~そうかね。私も羽咋市に住んでるんだよ」
「毎日ここまで車で朝きて夕方に帰るんだよ」
「羽咋はいいところだよ」
「そうですね。」
「帰りに毎日、日帰の温泉施設に入って帰るんだよ」
「えっ?休暇村ですか?」
「いやユーフォリアだよ」
「そうですか。私、休暇村で働いてるんです」
「おぉ~そうかね。あそこもいいよね」
「ありがとうございます。ぜひ、お越しください。」
//そんな会話をしながら、十却坊の霊水についても
教えていただきました。
太古に海底が隆起し断層が亀裂したことで海水が入り込み
自然の圧力により浸透した水が地下より噴出して出ている
そうです。
火成岩、珪藻土を浸透し自噴(地下より自然に湧き出す)
していることで珪藻土の含有率が高く、コーヒー、お茶、
ごはんの焚き上げ水などに抜群なんだとか。
保健所の検査結果表や十却坊の歴史パンフなど
も「ぜひ、持って行って」と、いただきました。
たっぷり水分補給できましたのでここをスタートに
見えている景色をぐるっと周回ランニングすることにしました。
適度に日陰もあり、標高もあるので涼しい風も吹きます。傾斜もあるので走りごたえがあります。
適当にぐるっと周回できる道を走りながら約1kmほどでスタート地点に戻り、給水(笑)。
これを3周繰り返し、給水も3回(笑)。約3km、気持ちのよいランニングができました。
最後は龍の口からいただきました。
給水可能時間は午前8時30分~午後4時30分まで
年中無休。
休暇村からは車で約30分程です。
おいしい天然水。おススメです!