お知らせ

2025.01.19

NYタイムズ2025年に行くべき52か所に富山市が!

216 view

スタッフ名:吉岡

画像1

今年は30番目に富山市が選ばれました!

ニューヨーク・タイムズでは毎年、その年行くべき観光スポットがランキングで紹介されており「2025年に行くべき52カ所」を発表。世界中の有名な観光地が並ぶなか、日本からは30位に富山市、38位に大阪がランクインしました。すごいことです!

2024年には山口市、2023年には盛岡市と福岡市、2022年には京都市などが選ばれており、「2025年に行くべき52カ所」は同紙の編集部や特派員が、文化、自然、歴史、持続可能性、復興・再生、新たなインフラ整備などの要素を総合的に評価して選出されたそうです。
30位にランクインの富山市。
以下はニューヨーク・タイムズ1月7日電子版より抜粋です。
日本、富山 人混みを避けながら、文化的な感動と美食を存分に楽しむ

 一方に北アルプス、もう一方に日本海を抱える富山市は、能登半島の玄関口として重要な役割を果たしている。2024年の地震と豪雨で壊滅的な被害を受けた能登半島は、依然として復興の途中にあるが、その取り組みの一環として観光客の誘致を進めている。隈研吾が設計した公共図書館を併設するガラス美術館は、木と光が織りなす「大聖堂」としてそびえ立つ。9月上旬には、八尾が「おわら風の盆」で賑わい、提灯に照らされた踊りが街を埋め尽くす。富山のグルメは、その歴史的な城や中央公園の南東に集まっている。フレンチビストロの「アルプ」、自然派ワインとおでんが楽しめる居酒屋「飛弾」、季節の素材を生かした和風カレーを提供する「スズキーマ」など、多彩な選択肢が魅力的だ。また、ブルートレインでは鉄道模型に囲まれながらコーヒーを味わい、家族経営のジャズバー「ハナミズキノヘヤ」では、カクテルを片手に一日を締めくくるのもおすすめだ。
- クレイグ・モド ー
石川県にある休暇村能登千里浜、富山県はお隣でしかも県境はすぐそこです。
休暇村能登千里浜からお隣氷見市まで車で約30分、高岡まで約50分、富山市まで約1時間30分、電車も便利でスムーズに乗り換えできれば羽咋駅から富山駅まで約2時間ちょっとで行くことができます。実はとっても近いんです。
また富山駅からは北陸新幹線が通っているので金沢駅まで32分で移動もできますよ。
金沢からもちろん休暇村能登千里浜までも近く車で約50分、電車でも50分くらいで到着します。
休暇村能登千里浜から富山、金沢ぐるりと観光できますよ~。
休暇村能登千里浜では富山観光のツアーも行われております。
春は開通とともに行われる「雪の大谷ツアー」
雪解けを楽しむ「室堂散策ツアー」
大迫力の観光放水「黒部ダムツアー」
今もかわらぬ風景が残る「五箇山ツアー」
300年の歴史がある「八尾風の盆ツアー」
まだまだ魅力たっぷりの富山をどんどんご紹介して行きます!
ちなみに、春節で大連休の観光で一位は「白川郷」だそうです。
偶然にも、1月26日から2泊3日で行われる「雪の世界遺産」白川郷と五箇山ツアーは人数が集まり催行です。まだまだ席には余裕がございます。
ぜひ、参加してみたいと思われる方はお電話ください。ご予約お待ちいたしております。
富山ぷち情報・・・実は富山市内、水曜・木曜お休みのお店が多いんです。
私も出かけた日は水曜日、、、。観光の際はお気を付けください。

スタッフ

Staff blog

Archive

2025年(208)
2024年(323)
2023年(318)
2022年(333)
2021年(358)
2020年(348)
2019年(339)
2018年(346)
2017年(222)
PAGE TOP