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2026.02.14

歴史を伝える蔵のお話

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スタッフ名:小野

 秋田県南部、横手市増田地区は明治から大正にかけて県内有数の商業地として発展しました。現在でも明治・大正・昭和期の建物が数多く残り、その多くは鞘で覆われた『内蔵』というスペースを有しています。これは、雪害から保護するために造られたともいわれ、東北地方を中心とした雪国全体に広く所在しているとされますが、その中でも増田の内蔵は通り沿いの狭い範囲に集中して立地し、現存しているため注目を集めており、その多くが国の有形文化財に登録されています。
こちらはそんな街並みを構成する建物の一つである『漆蔵資料館』です。こちらも国の有形文化財に指定されています。
中には立派な内蔵がありました。写真の物は内部に座敷間がある『座敷蔵』です。
こちらが蔵内部の座敷間です。資料館は現在『横手市増田まんが美術館』の別館として利用されており、多数の漫画の原画が保存されています。
  乳頭温泉郷からは車で2時間程かかる他、JR十文字駅から路線バスまたはタクシーで10分程です。『キュンパス』利用期間中の今、秋田の古き良き街並みを見に行ってみてはいかがでしょうか。

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