庄原でくじらウォッチング!🐳【庄原市立比和自然科学博物館】
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スタッフ名:田島
いつも休暇村帝釈峡のブログを閲覧いただきありがとうございます。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?!
本日のブログは!
庄原市比和町にある
【庄原市立比和自然科学博物館】についてご紹介いたします!
ブログのタイトルを見て、
海に面していない「庄原市」でクジラが見れるの!?
と思った方もいらっしゃるかもしれません!
このブログでクジラの謎も解明していきます!
庄原市立比和自然科学博物館
庄原市立比和自然科学博物館は
本館・地学分館の2館ございます。いずれも常設展示のコーナーとなっております!
本館では、中国山地の自然のあらましと、自然を利用した人々の生活文化に焦点を当てており、
動物の剥製コーナーや昆虫標本のコーナー等の展示がございます。
地学分館では、庄原市から発見された「ショウバラクジラ」をはじめとする4種類のくじらの化石、岩石や鉱物の展示がございます。
いくつか印象に残ったものをご紹介したいと思います!
本館の展示
地学分館の展示
鉱物のコーナー
「誕生石」が並んでいます。
こんな風に並んでいると欲しくなっちゃいますね!
岩石(石灰岩や花崗岩など)の展示!
庄原市は昔採掘業が盛んにおこなわれていました。
庄原で発見された「くじら」
研究の先駆者についてと
発見された化石
白い〇で囲ってあるところにあります!
ロマンがありますね!
庄原でくじらウォッチングとは、
庄原で発見された4種類のくじらの化石をウォッチングしようということでした!
ちなみに地学分館の展示室にも復元されたくじらの大きな模型が!🐳
その下にはクジラの化石があります!!
「ではなぜ海なし市の庄原で「くじら」の化石がたくさん発見されたのでしょうか?!」
今から約1600~1500万年前のこのあたり一帯は、暖流の流れ込む遠浅の海であった。
この時代に魚や貝の死骸が海底に沈み、その上に砂や泥が積み重なり、長い時間をかけて、遺骸は化石となり、積み重なった砂や泥は地層になって地表に現れた。これが「備北層群」と呼ばれる。
備北層群では、くじらやサメ、カキやウミユリなどの化石が多く発見されています!
備北層群の下部砂岩層(是松累層)が堆積した頃の日本海は、亜熱帯の海であった。
やっと姿を現したばかり日本列島の浜辺にはマングローブ林が繁り、その向こうには、あまり深くない海が広がり、その海に多くのくじらが回遊してきました。
以上の理由から、是松累層では多くのくじらが産出しているのです!
みなさまも、
庄原市でくじら(の化石)を見に行きませんか?!
動物や昆虫についても展示もありますので、年齢問わずお楽しみいただけると思います!
庄原市立比和自然科学博物館についてはこちらから
| 開館時間 |
9:00~17:00 |
| 休館日 |
年末年始 臨時休館日 |
| 入館料 |
大人:310円 中学生以下無料 |