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2022.07.24

【西の尾瀬沼】夏の鯉ヶ窪湿原

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スタッフ名:岡野

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◆鯉ヶ窪湿原
鯉ヶ窪湿原は岡山県西部に位置する標高約550mの中層湿原。
オグラセンノウ、ビッチュウフウロ、サギソウをはじめ、380 種類を超える植物が自生しています。西日本を代表する学術的に貴重な湿原で、国指定の天然記念物にも指定されています。
鯉ヶ窪池の周りを一周する2.4㎞の遊歩道は、鯉ヶ窪湿原に住む貴重な動植物を観察することが出来、「西の尾瀬沼」とも呼ばれています。
鯉ヶ窪湿原には、サギソウなどの湿性植物の他、オグラセンノ
ウやビッチュウフウロ、ミコシギクなどの遺存植物(かつて日
本が大陸続きであったことを証明する植物)をはじめとした貴
重な植物が多数生息しています。
時期により見られる花は異なりますが、夏季(7月~8月)は
見られる花の種も多く、鯉ヶ窪湿原の最盛の時期といえるかもし
れません。
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「オグラセンノウ」
岡山県と広島県、そして九州の阿蘇という、ごく限られた地域にしか生息していない貴重な多年草。
紅色の花を咲かせます。
開花時期:7月~9月
 
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「ビッチュウフウロ」
名前の通り備中を中心とした地域の湿原に見られる多年生草本です。
淡紅紫色の花は直径約2㎝で、ハンノキ林を一面に覆って開花する様は、
鯉ヶ窪湿原でしか見ることができません。
開花時期:8月~9月
 
季節によって様々な花を楽しむことができる鯉ヶ窪湿原。
帝釈峡にお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

鯉ヶ窪湿原
住 所 :岡山県新見市哲西町矢田4113-101
アクセス:休暇村帝釈峡から車で約30分
料 金 :200円(協力金)


 

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