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2019.07.09

ストローから始めよう

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スタッフ名:小森克敬

本格的な海水浴シーズンを目前にして、梅雨空が続いています。

そんな訳で、休暇村周辺の海岸清掃に参加する事が多かった6月下旬~7月上旬。
目についたのは・・・・・
打ち上げられた海草
流木や漁具
錆びたガスボンベ
海外からと思われる漂着物。
様々なサイズの様々なゴミが、様々な場所から漂着していました。

それらのゴミと比較すると、目立たないけど見逃しちゃいけないのが・・・・・・
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小さなプラスチックごみ
砂浜に顔を近づけて、よくよく見れば、そこには細かいプラスチックゴミが・・・・。

徐々に小さくなる途中の発泡スチロールもあれば、色のついた粒状の物や貝殻と見分けのつかない物も。
大きなゴミに目を奪われ、それらのゴミが(ある程度)無くなった時点で、満足度が満たされがちな海岸清掃ですが、足元には厳しい状況が展開しています。

「マイクロプラスチックによる海洋汚染」というニュースを見ても、どこか遠い世界の事のように感じていたのですが、ものすごく身近な問題だったのです。

海洋プラスチックゴミについて(WWFジャパン)

画像1
この春、スタッフの中から声が上がり・・・
赤くて細い望遠鏡を導入。
兵庫県最北端の猫岬半島が良く見えますな! って、違う違う。

吹き矢か? (違います)
白い袋を
ビリビリ破いて
アイスコーヒーに投入!
カフェで使っていたプラスチックストローを、真っ赤な紙製に変更しました。長い時間、飲み物に浸すとふやけてきますが、通常の吸引(?)には問題ありません。
ストローに加えて、もうひとつ
肉球? も導入。
朝食ビュッフェで使用するマドラーも、プラスチックから木製に。
冷静に現状を見れば、売店ではプラ製のレジ袋を使用しているし、朝食ビュッフェのテイクアウトコーヒーは保温性のあるプラカップだったりします。そして、量的にはそれらの方が圧倒的に多い。なので、現時点では自己満足の段階なのかもしれません。

とは言え・・・・
国立公園の素晴らしいロケーションにお客様をお迎えしている事業者として、
また、目の前の海にマイクロプラスチックが見て取れる現状において、
「何もしない」と言う選択肢は無いですよね。

今後、全国38カ所の休暇村でも、植物性由来の分解されやすいストローを導入する事となりました。
やらないよりはやってみよう!
 

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