旅行記

2019.11.12

誕生!「日本3大川あらし」

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スタッフ名:小森克敬

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日本三景を始め、三大朝市とか、三大珍味など、星の数ほど存在する「日本三大○○」
2019年秋、またひとつ新たな「日本三大○○」が誕生しました。その名も・・・・

日本三大川あらし

「日本三大川あらし」を紹介する動画

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一級河川のような大きな川で、霧が海まで下るのは非常に珍しく、この現象を「川あらし」と呼んでいます。
そして、その「川あらし」が現在確認されているのは、愛媛県大洲市の「肱川」、鹿児島県薩摩川内市の「川内川」、そして豊岡市の「円山川」なんだとか。
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休暇村から車で20分の場所に、円山川の河口を見下ろす場所があり、流れ出る霧を撮影する絶好のポイントになっています。 (☝ の画像)
これまでにも、その場所から撮影した霧の写真を休暇村ブログにアップ。河口付近の山を越えて、うねるように海に流れ出る霧が龍のように見えることから「日和山の白い龍」などと呼んでおりました。
ところが、今年の10月に ☟ のようなイベントがあり、『円山川あらし』という名前が正式名称として、使用されることになったのです。

「日本3大川あらし シーズンイン宣言」

パンフレットの段階では「円山川あらし」(仮称)となってましたが、イベント内で正式名称として採択されました。
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ちなみに、川あらしが発生する地形の特徴としては、
・上流部が盆地となっており霧が多発する
・盆地から河口までの高低差が小さい。
・河口付近が山に囲まれ狭くなっている。 なんだそう。

更に、気温や天気、風の状況などにより、霧が発生しない。また、豊岡市街は霧で満たされていても、河口より数キロ上流の城崎温泉付近で霧が消滅してしまうなど、かなり気まぐれな「あらし」なのです。
今年はどんな「あらし」に会えるのでしょうか。大野君や二宮君はいるのか? (いません)
楽しみな季節です!

※このページの画像は最後の1枚のみ2017年9月30日に撮影。それ以外は2019年11月6日撮影です。

 
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