観光

2020.02.11

城崎温泉限定のご当地本?!

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スタッフ名:小森克敬

ご当地ラーメンとか、ご当地アイドルはという言葉は耳にする事もありますが、「ご当地本」って聞いた事ありますか?
休暇村から車で15分(列車でひと駅)
歴史と風情ある城崎温泉では、2013年から独自の出版レーベルを立ち上げ、新しい本作りに取り組んでいます。詳しくは☟

「本と温泉」公式HP

第一弾の「城崎にて」「注釈・城崎にて」に続いて、2014年には万城目学さんの「城崎裁判」が。パッと見、装丁がタオルなんです!
次いで2016年に湊かなえさんの「城崎へかえる」が、カニ足のような装丁で発行。
そして、先週の金曜日。2020年2月8日には、第4弾となるtupera tuperaの書き下ろし絵本「城崎ユノマトペ」が発行されました。

「本と温泉」公式HP

「ご当地本」というと、特定の地域について書かれた本であったり、そういった本を地域の出版社が発行してると言うイメージ、ですよね。

『本と温泉』の取り組みが更に面白い(凄い)のは、せっかく人気作家とタイアップして製作した本なのに、城崎温泉に来ないと購入できないんです。城崎温泉の宿泊施設や土産物店・外湯や公共施設でしか売ってない。アマゾンでも楽天ブックスでも買えません。もちろん休暇村でも売っていません。(威張るな!)

城崎をイメージして、城崎を想って、城崎のために書かれた本だから、城崎に来て、城崎の空気を肌で感じて、城崎の時間の流れに身を任せた人に購入して欲しい。といった所でしょうか。
出来ることなら、100年前に志賀直哉が逗留した名旅館「三木屋」さんに宿泊して読んでみたいなぁ。
 
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