グルメ

2021.11.09

「ズワイガニ」と「紅ズワイガニ」

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スタッフ名:小西

今冬は、2種類のカニプランを提供しています。

「ズワイガ二」と「紅ズワイガニ」。
お値段を比べてみると、全体的にリーズナブルでお得な感じがするのは紅ズワイガニ。
ズワイガニといえば、冬の味覚の三大王者。
 

紅ズワイガニとズワイガニの違いを皆様はご存知ですか??

見た目も名前もよく似ていますが、全くの別種なんです!
 
暮らしている環境も、味も、まったくちがうカニたちです。
 水深150〜450mの海底にいるズワイガニに比べて、ベニズワイガニがいるのはそれより深く、水深2500mくらいまでの深海です。

 
深海に暮らす生物には"深海適応"といって、共通した特徴があります。暗黒の深海で生きていくために水深2000mを超えると目が機能しなくなり、体色は白、赤、茶色などに変わります。
(下写真)
 
画像1
市場に水揚げされた紅ズワイガニは茹でる前から真っ赤!
これが「紅(ベニ)」の名前の由来です。
"深海適応"では、体液が水っぽく、しょっぱくなります。
つまり、海の一部になるのです。
 
深海の生き物は、陸では水分が出て、筋肉が縮んでしまうんだとか。
これはベニズワイガニでも同様で、これまではズワイガニの代替品としてしぶしぶ食べられてきたようです。
 
しかし時代は変わり、最近では「ズワイガニより価格が手頃」「身離れがいいし、食べやすい」「身が甘いし、好き!」と密かに人気上昇中。

 

ズワイガニは・・・!?

画像1
どうして他の海産物に比べて値がはるのか。(上記画像はズワイガニです。)
 
それは、カニは養殖できないからです。
飼うことはできますが、大量に飼うと共食いを始めてしまいます。
 
わざわざ獲りに行くのは大変ですが、広い海で育ってもらうのが一番なのです。
 
また、カニは成長が遅いため、私たちが目にするカニの大きさになるまで大変な時間がかかっているのです。
エビは1年で大きくなって食べごろになりますが、例えばズワイガニは10年、毛ガニは7年以上かかります。
気が遠くなるような歳月です。
私たちは非常に希少な生き物をいただいているんですね!
 
海中で長い歳月を生き抜き、がっしりと大きく育ったカニはまさに海の長老さま、レアなご馳走です。
 
休暇村でぜひご賞味あれ♪

プラン詳細やご予約はこちらからどうぞ♪

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