淡路島の焼き鳥屋さんでしらす丼を食べよう♪
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スタッフ名:レストラン 山本
こんにちは。この間休日を利用しまして淡路市大谷にあります『淡路島 炭火焼 鶏 kampai(カンパイ)』さんへ
行って参りました。
場所は津名港のバスターミナルから程近い大谷北の国道ZOIという、実に好立地な焼き鳥屋さん。以前から店前を
車で通るたび気になっていた綺麗なお店ですが、今回念願の初探訪が叶いましたZOH。SOレッツGO進撃=!なのデス☆
「おぉ~、予想外♪」外観と同様に綺麗で清潔感満載の店内を拝見すると、焼き鳥屋さん定番のカウンター席は少なくて、
暖簾で目隠しされたボックス席が主体の空間に仕上げられていましたZOI。店長にご挨拶をし、話を伺うことができましたが、
元々のお店は津名・一宮IC近くの内陸部で営業していた居酒屋さんだったSOHで。2年前に国道ZOIの現住所へ移転する際、
炭火焼鶏のお店としてリニューアルされたSOHデス☆ なるほど、言われてみれば居酒屋さんPOI店内の構造ですYOね。
席が仕切られていマッスルので、女性の方でも気兼ねなく利用できSOHですZOH。
今回はランチメニューの中から、期間限定の『釜揚げしらす丼』を注文しました。「うひょ~♪ 何じゃこの高さは!?」
ご飯に盛られた釜揚げしらすの山が超エベレスト級で、もう笑っちゃいましたGANA。それではさっそく実食TIMEに
進撃しまっSHOW TIME! BIG FL=Y! GO=NE! HE IS THE BEAST!! HA!HA=H!
逸る気持ちを抑えながら、先にサラダと小鉢をファルっと平らげマッチョ。オニオンスライスをオニオンドレッシングで
食すのは、もう淡路島の王道ですYOね。ココココ♪ ファルファルっと。
さあ丼に行きまーす!まずは釜揚げしらすをそのままで一口頂いてみるマスカラス。「コレっすYOH!ほんのり塩味♪」
当村の地元・福良でも水揚げされるシラスですが、やはり生よりも釜揚げにした方が食べやすいYOHに思いマッスル。
もう絶対ルービーに合いますGANA! 山盛りのしらすをこぼしてしまわないYOH、半分くらい丼蓋の裏に移してから、
ポン酢を注いで準備OK。レンゲでご飯を発掘し、しらすと一緒に食べますZOH。「オホ=!美ん味~い♪」もう笑っちゃう
美味しさですZOコレは。見て笑ひ、食べて笑ふ、ずっと笑いっぱなCの丼なのデス☆
メニューを見返すと、『釜揚げしらす丼』の前に“超山盛りの”と記されていましたZO。しかも“ご飯の大盛り無料です!”
ですって!コレでご飯を大盛りにしたら、一体どこまで盛り付けの高さが上がるのでSHOW?なんて妄想すると、また
顔がにやけちゃいましたYOH。丼蓋に移した釜揚げしらすを丼に戻しながら、ファルファルファルっとレンゲでしらす丼を
豪快に食べまくり~♪ 最後はお漬物と味噌汁との共演でペロリんちょと締めましたとSA。
「ふぅ~、食べた食べたぁ♪」完食のサムアップがキマったところで、ホットカプチーノを飲みながら食後の余韻に
浸りましたYOウィ~ンヌ。あ!今回はしらす丼を頂きましたけど、『kampai』さんでは極上の親子丼とか鶏釜飯など、
鶏を使用した人気の定番ランチメニューがありますZOH。ただ今回は”期間限定”という文字に負けちゃったのYO~。
悪しからZOO🐼🐘。W
いや~美味しかったぁ! 店長、どうもごちそうになりました♪ もう超大型満足デッス☆☆☆
皆様、当『オッスおらサムアップ山本ブログ』ではこれからも淡路島の魅力的な情報を紹介して参りMAX!
次回もまた見てくださいね♪ ラッソラドラソ! ファ~レド♬ ファ~レド♬ ラッソファファソ~♬
撮影協力:『淡路島 炭火焼 鶏 kampai(カンパイ)』TEL 0799-70-5231 ※水曜定休日(不定休有)
休暇村南淡路より車で約40分