「中ノ沢こけし」 宙ガール☆カメラ日記(22)
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スタッフ名:正岡
みなさんこんにちは!裏磐梯は、積もった雪がきらきらと輝いていてとってもきれいです♪
今日の晴天で現在は道路も乾いておりますが、朝晩の冷え込みで凍結の恐れがありますので、お車の運転等は十分にお気をつけてお越しください。
さて、今回は会津の伝統工芸「中ノ沢こけし」についてご紹介します♪
中ノ沢こけしは、中ノ沢温泉周辺で作られています。通常のこけしのイメージとは違った、異色の雰囲気を放つこけしです。強烈なインパクトを与える中ノ沢こけしは、「タコ坊主」とも呼ばれています。
一般的な、少女の絵があしらわれたこけしとの違いは、写真を見ると一目瞭然!まず少女ではなく坊主だし、酔っ払っているかのように目の周りは赤くなっていて、なんだか気の抜けた顔をしています。
初めは正直、「なんだかホラー感の強いこけしだな・・・。」と思っていましたが、ずっと眺めているとどんどん可愛く見えてくるのが不思議。
そんな中ノ沢こけしを、55年間作り続けているというこけし職人の柿崎さんに実際にこけしを作っている現場を見せてもらいました。
木の採取から仕上げまで全て1人で行っているそうです。
こけしをつくる道具までも手作り!こけし作りへの愛を感じます。
中ノ沢温泉案内所の阿部なかさんのお話によると、中ノ沢こけしを作る行程を1から全て行うことができるのは、現在柿崎さんだけだそうです。
こけしって、こんな風に作られるんだ!写真を撮る手を止めて見入ってしまいました。
これからも元気に、中ノ沢こけしの伝統を守り続けてほしいです♪
中ノ沢こけしは、中ノ沢温泉街、道の駅などで販売しています。
会津地方にお越しの際は、お土産にひとついかがでしょうか。