花いっぱいの山をベストシーズンに訪ねたい! ~今夏の山行計画
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スタッフ名:高梨
まもなく春がやって来ます!
林床の小さな花たちがまず咲き、次に水芭蕉と山桜。続いて新芽が萌え始め、次第にグリーンシーズンへ。季節はどんどん進み、山の花暦もどんどん展開し、いつのまにか夏!
気が付けば「〇〇山のベストシーズンに今年は行けなかった!」となるのもしばしば。
山好き花好きには中期・長期計画が大切ですね!
(ミヤマリンドウ)
私の今年上半期の中期計画は、「花いっぱいの山をベストシーズンに訪ねる!」です。
そのため高山植物の花期の6月末~7月末をターゲットにします。対象は、私の老体にも優しい日帰り可の標高差800m以内程度の山です。するとこれは火山になります。火山は中腹まで利用開発され登山開始がすでにかなりの標高の場合が多いからです。
(秋田駒ケ岳1637mの場合、8合目登山口1310mまでバスで行けます)
火山周辺には温泉があり、周辺地域も豊かな魅力にあふれ、食べ物も美味しい。それらをリーズナブルに満たしてくれる宿は、やはり休暇村ですね。東北にはそんな山域が多いです。
かくして6月末~7月に、
休暇村乳頭温泉郷 ⇒ 秋田駒ケ岳
同 庄内羽黒 ⇒ 月山
同 岩手網張温泉 ⇒ 岩手山
同 那須 ⇒ 那須岳
同 日光湯元 ⇒ 日光白根山
同 嬬恋鹿沢 ⇒ 浅間山
同 妙高 ⇒ 妙高山
同 乗鞍 ⇒ 乗鞍岳
(同 裏磐梯 ⇒ 磐梯山・安達太良山・吾妻山もぜひ!)
などが候補になります。
(秋田駒ケ岳と田沢湖・辰子姫像、姫の頭上が乳頭山)
個人的に私は、乳頭温泉郷⇒秋田駒ケ岳に登ろうと思っております。
以前、花期終末の8月中旬に登って、これはすばらしいお花畑が数多く見られる! と感じたから です。当時の写真をここにご紹介します。
(1、最高峰の男女岳の斜面と阿弥陀池、遠くに巨大な岩手山)
(2、男岳頂上よりの田沢湖、左下は1970年女岳溶岩流の先端)
(3、男岳山頂付近に咲くハクサンシャジン)
さてさて磐梯山についても、お迎えする側として、見どころを挙げさせていただきます。
(1、猪苗代湖志田浜からの磐梯山)
(2、裏磐梯蛇平からの磐梯山)
(3、山頂付近から北側の桧原湖と西吾妻山)
何より磐梯山は、「眺望の山」です。麓からの眺望も、登っての眺望もどちらも見事です。
そのため、磐梯山は、天気の良い時、五月晴れや、梅雨明け10日、秋晴れの時に登りたいです。 5月下旬~6月上旬、7月中旬~8月、10月~11月上旬がおすすめです。
さあ、2021年も天上の楽園に遊びましょう!
(※扉の写真は、磐梯山近くの雄国沼湿原のニッコウキスゲの日本一の大群落です。)
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