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2021.03.28

土湯峠ドライブと『きぼっこの森』(後半)

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スタッフ名:上村

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(前回のあらすじ)

休暇村裏磐梯にて、おそらく最もバッハの音楽を愛する男(※自称)上村、今回は愛車の銀べこ君で土湯峠をドライブしました。土湯ロードパークで昼食休憩をとっていると、そこで【きぼっこの森】なる自然探勝路を発見。森林浴が好きな上村、流石にこれは見逃せません。ということで、きぼっこの森を探勝してみました。
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さて、【きぼっこの森】の看板に導かれるままに、土湯ロードパークの階段を下りていきました。
きぼっこの森は、より多くの人々が森林とのふれあいを出来るよう、平成12年に福島県森林管理署が作った自然探勝路であり、さまざまな小径があります。今回は、『アケビの小径』と『どんぐりの小径』を歩きます。
きぼっこの森の入り口です。ここから森林浴がスタートします。
しばらく歩いていくと、このような屋根付の休憩所(下の東屋)がありました。木陰もありますので、とても涼しそうです。ここを左に曲がると、どんぐりの小径へ入ります。
開けた沼地を発見!水辺があるとやはりワクワクします(楽しそう)。森林は、人の心に安らぎを与えます。森で絶えず行われている生命の循環の中に、周囲と同じ1つの命として、そっと身を置くことができるからです。
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どんぐりの小径は、こんな感じでずっと森林が続いています。道は舗装されておらず、ありのままの森林の姿をとどめています。周辺には、ブナやミズナラ、クリのほかにも、人の手で植えられたであろうマツなどの針葉樹林が見られました。散歩していると、途中でイガにつつまれた可愛いクリの実が落ちていました。うふふ。

そして、道中には小川が流れていました。F.シューベルトの連作歌曲集『美しき水車小屋の娘』の主人公が、小川に『Wohin?(ドイツ語:何処へ?)』と尋ねるシーンを思い浮かべます。
折り返しの『アケビの小径』にて。やはり、まだ春が始まったばかりですので、雪が残っていました。天気が良いとは言えども、周囲の木々も、まだまだ厳しい冬の荒涼とした寂しさや虚しさを多分に残していました。
最後に、上に登った所にある休憩所(上の東屋)で見た、素晴らしい絶景を載せます。おそらく、この右手側に見える山は箕輪山です。天気に恵まれたことが何よりでした。
駐車場に戻り、屋台で売られていた岩魚の塩焼きを食べました。ちなみに岩魚の塩焼きは、休暇村裏磐梯のレストランでも一品料理としてお出しています。森を歩いた後に食べる岩魚の塩焼きは、格別に美味しかったです。

それでは、またバッハを聴きながら、土湯峠をドライブして帰りましょう!皆様も、土湯峠に訪れたときは、ぜひともきぼっこの森へ足を運んでみてはいかがでしょう?おそらく、初夏から秋にかけてはもっと森林が美しくなると思われます。私も、秋(9~10月)にもう一度訪れる予定です。
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