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2021.06.05

ビューティフル! 小野川不動滝・達沢不動滝・磐梯不動滝

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スタッフ名:高梨

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   休暇村裏磐梯周辺には、実に、大小多くの滝があります。
   この地域に、それぞれ日本百名山に数えられる磐梯・吾妻・安達太良の3火山があり、火山周辺には溶岩流・山体崩壊など火山独特の地形形成が盛んで滝ができやすいためです。
 
   滝の見頃は一般的には新緑と紅葉の頃ですが、新緑時は水量が多いため一番見事です。
 
   そうしたなかで、訪ねやすくて見応えのある滝を、今回ご紹介します。
吾妻山系の「小野川不動滝」、安達太良山系の「達沢不動滝」、磐梯山系の「磐梯不動滝」(正式名称は単に「不動滝」ですが、ここでは「磐梯不動滝」と呼ぶことにします。)の3つです。奇しくもすべて仏教の不動明王に関わる「不動滝」の名称です。
(この順に写真を貼ります。前の最初が小野川不動滝、次が達沢不動滝と磐梯不動滝です。)
 
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 いずれも滝まで探勝路ができており、途中の森林浴やバードウォッチングも楽しめる快適なコースです。
 滝のデータは、以下の通りです。
 
   小野川不動滝  休暇村より車で約15分+徒歩25分   落差25m 幅15m
   達沢不動滝   休暇村より車で約25分+徒歩10分   落差10m 幅20m
   磐梯不動滝   休暇村より車で約30分+徒歩20分   落差13m 幅  5m
 
 上の写真のように、「白糸」の滝のごとく撮影するには、実はコツがあります。

 スローシャッター(露出時間1/4~2秒くらい)で撮影することです。するとその時間中に落下する水滴が白い線になり「白糸の滝」となります。ただカメラを三脚に固定する必要があり、かつ露出オーバーとならぬようISO感度をぎりぎり低くして、絞りF値も大きくします。
 いわばこれらの写真は、写真撮影の原理を活用した、架空の滝の姿とも言えますが、美しく滝を表現できるため、よく使われます。
 普通のシャッター速度(1/250~1/1000秒など)で撮影すると、落下する滝の水滴はほとんど動かず水滴のままに写るので、こちらの方が見た感じの滝に近くなります。(いや?)
 
 次に、その普通のシャッター速度による3つの滝をご覧にいれます。
 
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 白糸の滝のような優美な姿とはまた違った、力強い感じの滝となります。
 
 いずれにしろ、滝は自然の事象の中でも特別な魅力があります。
 造形的な魅力があり、夏の涼しさは格別、マイナスイオンに満ち、水のうるおいが生物に癒しを提供してくれます。また、滝ができた原因には何らかの地学的なイベントがひそみ、それを探るのが私には楽しみです。
 (昨年9月5日のブログには、これらを詳しく書きました。ご覧ください!)
 
 最後に、小野川不動滝の魅力を2枚!
 
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 皆さん、滝に親しんでコロナ禍を吹き飛ばし、元気になりませんか!
 
 不動明王も応援してくれます!
 

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