ある晴れた雪の日に ~実は、今がベストシーズン!
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スタッフ名:高梨
この頃、春のたより満開の日本列島ですが、裏磐梯はまだまだ雪遊びの季節!
しかも「まだ楽しめます」と言うよりか「今がベストシーズン!」なのです!
なぜかと言いますと理由があります。
〇 春が近づき雪が締まって、クロカンスキーやスノーシューでの歩きやすさが最高!
〇 動物や野鳥たちの活動が活発になり、雪上のアニマルトラッキングやバードウォッチングが楽しい!
〇 それでいて、いつもチラチラと降り、なかなか溶けない裏磐梯の雪の特徴で、いつでもバージンスノーの美しい雪景色、鮮明な野生動物の足跡!
現在の休暇村周辺の積雪は約140㎝! まだまだたっぷりで3月末までは十分楽しめます。
それで、ある晴れた日(2月27日)、休暇村周辺の原野をクロスカントリースキーで歩いてきました。今日はその報告をいたします。
(↓まず休暇村のキャンプ場。炊事場ですが屋根大丈夫? 毎年こんな感じなので大丈夫です!)
(↑キャンプセンターの屋根の雪は、周りとつながっていました!)
(↓シロヤナギの大木は、雪上に芸術的な影を落としています。)
(↑ 一直線になるキツネの歩いた足跡。歩幅が一定なのは一心不乱で歩いたの?)
(↓ こちらはキツネよりは肩幅のあるタヌキの歩いた足跡。すこしジグザグ)
(↑ これは偶蹄類のカモシカ?と思いきや・・・)
(↓ よく見たら偶蹄類でも副蹄があります。イノシシです。裏磐梯にも入ってきましたね。)
(↓ シロヤナギにたくさんのヤドリギ。ヨーロッパでは「愛の木」! 実をいっぱい付けています。)
(↑ ヤドリギの実が大好きなヒレンジャク・キレンジャク。望遠レンズを持って行かなかったのでズーム+ズームでドアップ。おしりと尾羽だけが写りました。)
(↓ 9月においしい実がなるミズキの木はクマの爪痕がいっぱい。でも野生動物本来の慎重な行動をするクマたちで、人間に対して向かってくることはほとんどありません。)
(↑ あっ、アンモナイト! いやスノーボール。春ですねぇ。)
(↓ あるファミリーさんのスノーシュートレッキング! 小学1年生なら一人で歩けます。幼稚園児はいろいろ。年少さんはお母さんにおんぶ!)
(↑ 3ファミリーさんの合同トレッキング! 雪上の楽しさで皆さん和気あいあい!)
裏磐梯にとても野鳥や動物が多いのは、明治の磐梯山噴火による岩なだれの堆積地だからです。岩だらけなので人間は土地をほとんど利用してきませんでした。そのため多くの植物が野生のままに繁り、多くの野生の実りや隠れ家が多いので野生動物もたくさん住みついているのです。
そのユニークな大地で遊ぶ人間たちを、磐梯山がやさしく見下ろしています。皆さんもどうぞこれから遊びにおいでください!