爽やかなエゾハルゼミの声に乗って・・・
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スタッフ名:高梨
えっ、蛙でしょ?! いや違います!!!!
都市部から裏磐梯にお出でになる大多数の方々は、裏磐梯の森で最近聞かれるある生き物の大合唱を、蛙のコーラスと捉える方が多いです。でも蛙は木に登ります? 水辺でないのにこんなに多い??
それは、
「ミョーキン・ミョーキン・ケケケケケ…」、あるいは、
「オーギィー・オーギィー・ギギギギギ…」と、
図鑑に紹介されてあったりしますが、ピンと来ませんね??
実際の声は、爽やかないい声です。姿はヒグラシによく似ています。
この声の主は、エゾハルゼミという北方系、森林性のセミで、だいたい日本の森林区分ではブナ帯に重なり、東北・北海道に多い春ゼミです。県によっては絶滅危惧種に指定されていますが裏磐梯ではたくさん生息しています。
しかも5月中旬から7月上旬の天気の良いときだけ鳴くので、初夏の爽やかな天気の象徴です。私などエゾハルゼミの生息域で生まれ育っているので、朝起きてこの鳴き声が聞かれると、「ああ、今日もいい天気だ!」と反射的に感じます。
そう、ですから、エゾハルゼミが鳴いている日は、ウォーキング、サイクリング、ドライブ、テニス…に絶好な日和なのです!!!休暇村裏磐梯のおすすめアクティビティです。
このブログでは、音声をお伝えできない(と思います)ので、次の桧原湖一周ドライブの写真をもとに、想像してみてください。実物をお聞きになりたい方は、裏磐梯に是非どうぞおいでください。快適・快感の日々です!!!