すっかり秋の風を感じる季節になりました。今回は、福井県福井市の歴史スポット、一乗谷朝倉氏遺跡の秋の絶景をご紹介します。
戦国大名・朝倉氏の城下町跡として知られるこの場所ですが、実はこの時期、目を見張るほど美しいヒガンバナ(曼珠沙華)の名所でもあるんです!
一乗谷朝倉氏遺跡のシンボルである「唐門」の周辺や、すぐそばを流れる一乗谷川沿いに、真っ赤なヒガンバナが点在しています。
地元の保存協会の皆さんが長年大切に育ててこられたそうで、今年は例年より1週間ほど早く、9月初旬から咲き始めたそうです。
唐門付近にも咲いていましたが、それよりも錦鯉の群れに目が行きました。エサが販売されていて、丸々と太っていました。
庭園から歩いて10分程の下城戸跡。一乗谷という谷の入口・出口を封鎖して内側に町を築いた朝倉氏。信長の焼き討ちにあいますが、朝倉氏は100年続いただけあってかなりの防御力だったのではないでしょうか。
日常の喧騒から離れて、歴史と自然が織りなす秋の風景にたっぷり癒やされました。
まだ咲いていないヒガンバナもたくさんありましたので、10月中旬頃までも見られそうです。
みなさんもぜひ、カメラを片手に秋の一乗谷を訪れてみてくださいね!
【一乗谷朝倉氏遺跡】
福井市城戸ノ内町28-37(休暇村越前三国から車で約60分)
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